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作者:七柱雄一

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作:七柱雄一@『七柱記』でネット小説大賞参加中!

恥の多い一生を送って参りました!アラフォー、無職、未婚、田舎実家暮らし、なろう八年目の作者が贈るチートも無双も一切せず、ただひたすら絶望するだけのエッセイ!!

 恥の多い一生を送って参りました。  この言葉は太宰治が「人間失格」で書いた有名な言葉です。  自分の半生を思い返して思い出す言葉はこれのみです。  私はネットにもリアルにも、そして何より自分自身にすっかり失望してしまいました。  そんな私の個人的な思いや半生などについてただひたすらぶちまけるエッセイ。  この作品を見て勇気や自信をもらえることは一切ないと自負しております。  この作品の目的は底辺で無様にもがく私という人間を知ってもらうということのみです。  ブックマーク、評価などはしてもらえるとありがたいですが、強制はしません。  まあまずありえないことだとは思いますが、何かの間違いでこの作品が大量のポイントを獲得してしまうようなことがあれば小説家になろうという小説投稿サイトの恥になるような気さえしております。  現在アラフォー、無職、未婚、田舎実家暮らし、の恥を思いっきり晒したこのエッセイで思いっきり笑っていただけると嬉しいです。  では「絶望エッセイ」のはじまり、はじまり!

更新:2023/7/24

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作:七柱雄一@『七柱記』でネット小説大賞参加中!

これを読んでもあなたは書籍化をしたいと思いますか!?書籍化作家残酷物語!!―消えた全ての書籍化作家に捧げる鎮魂歌―

 突然ですがあなたのもとに書籍化のオファーが届いたらどうされますか?  飛び上がって喜び、速攻でオーケーと返答されるでしょうか?  でも書籍化って本当に喜ばしい出来事なんでしょうかね?  そんな書籍化の闇の部分を皆さんに少しだけお見せできればと思っております。  なお、本作品は書籍化にある種の夢と幻想をもっている方、残酷な現実を知りたくない方にはオススメできません。  そういう方は今すぐブラウザバックしてください。  そうでない皆さんは覚悟を決めて是非ご覧ください!  ※なお本作は作者のユーザー名は原則伏せております。   当然のことではありますが、特定の作者を貶めるために書いた作品ではありませんので。   あと作者の特定につながりそうな固有名詞もなるべく使用を避けておりますので、それらの点をご了承いただければと思います。   そしてこの現実を広くユーザーの方に広めるために評価、感想などいただけると嬉しいです。

更新:2023/7/11

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作:七柱雄一@ネット小説大賞11参加中!

【カクヨムコン8読者選考突破作品】七柱記―それは神々と鬼たちとの戦い。書物では決して語られることのなかった日本の神話の裏面史である―

 おそらくほとんどの人々にとって日本の神話といえば『古事記』であり『日本書紀』であろう。  しかしこれらの書物に書かれた内容は後世に時の朝廷によって編集されたものに過ぎない。  実際にはこれらのものには書かれることのなかった多くの出来事がある。  高天原の神々と鬼たちとの戦い。  それは永遠ともいえる時の中で繰り広げられた〝もう一つの日本の神話〟である。  そんな物語を今から語るとしよう。  この小説はタイトルを七柱記(しちちゅうき)と言います。  柱とは神を数える単位のことであり、七柱で七人の神を意味します。  つまり七柱記とは、『七柱の神の物語』という意味です。  七柱の神はオオクニヌシ、スサノオ、スクナビコナ、ミナカタ、ミカヅチ、タヂカラオ、サルタヒコです。  この小説は日本の神話、昔話を基にした小説です。  なお本作品以前のエピソードは拙作『七柱記エピソードゼロ―』に書かれています。  ただ『―エピソードゼロ―』を読んでいなくても楽しめるように配慮したつもりではいます。 ※タイトルにもある通り本作はさきの「カクヨムコン8」において読者選考を突破して最終選考まで残りました。  いわば作品のクオリティーを“最低保証”するものです。(笑)

更新:2023/6/2

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作:七柱雄一

水木しげる先生の遺したもの―水木しげるの幸せになるための七カ条と境港―

 まもなく没後一年を迎える『ゲゲゲの鬼太郎』などの作品で知られる漫画家水木しげる先生。  先生は生前その著書『水木サンの幸福論』の中でこんな「幸福の七か条」なるものを提唱されました。  幸福の七カ条  第一条:成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。  第二条:しないではいられないことをし続けなさい。  第三条:他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。  第四条:好きの力を信じる。  第五条:才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。  第六条:怠け者になりなさい。  第七条:目に見えない世界を信じる。  以上、『水木サンの幸福論』―より引用  こんなことを言われた水木先生とはどんな方だったのでしょうか?  もし興味を持っていただけたなら本文をお読みいただければと思います。  『カクヨム』の「あなたの街の物語」コンテストに出した作品です。  2000字程度の作品なのですぐに読めます。

更新:2017/1/27

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