俺が漫画を描いたらみんながそれを読みたがった話。
更新:2014/11/23
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読まれない小説に価値はあるのだろうか? わからないけど、ぼくには一人だけ、いつも読んでくれる人がいる。 その人がいる限り、ぼくは小説を書き続けるだろう。 その人がいる限り…… ●全5話の中編。毎日12時に更新します。
更新:2014/4/12
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自分の小説に自信が持てなくなった時、書くことへの情熱が失われた時、他の人の書いた小説を罵倒したくなった時、そんな時に読んでもらいたい小説です。
更新:2013/11/8
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どうして小説が書けなくなったのかを自問自答し、苦悩しながらあがき続ける女の子の話です。書けなくなった時に読んで頂ければ幸いです。【底辺なろう作家の意地】(http://ncode.syosetu.com/n8973bv/)の続編です。
更新:2014/2/6
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ん~? どうしたのかな~? 寂しくって一人で寝られないの? あはは♥ 弟くんはいつまでたっても子供だね♥ そんなんじゃ一生、子供のままだよ♥ それでもいいの? ……ふふ♥ もう、しょうがないなぁ……♥[当小説は筆者のブログ『トラベルノベル』においても同時掲載されました。]
更新:2013/8/28
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わたしは自分を嫌います。そうしていなければ豚に成り下がるから――人生のすべてを組織に捧げて育ってきたわたし・干于千《かんうせん》は、十七歳の誕生日を折に一世一代の大仕事を与えられた。その大仕事とは敵組織に属している彼女を倒すことである。最強と呼ばれている彼女と直接やり合えば一も二もなく返り討ちにされるが落ちだろう。だからわたしの取った策は、六畳一間で彼女と同棲する事だった!? 自分さえ嫌いながら生きているわたしは、果たして彼女を陥落させられるのだろうか? まあ出来なければ死ぬしかないのだけれども。[当小説は筆者のブログ『トラベルノベル』においても同時掲載されました。]
更新:2013/12/25
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「君の創作意欲に点火する」 高校二年生の俺・加々崎歩《かがざきあるく》の趣味は、ネット小説を読むことだった。小説投稿サイト『小説になろう』で作品を漁りつつ、面白い小説を読んでいく日々。だがイイところで更新が途絶えがちな作品ばかりで、読者の俺としてはやきもきしてしまう。「こんなに面白いのになんで途中でやめちゃうんだろうな?」。そんなことを思い始めた俺は、ついに自分で小説を書いてみたいと思い立ったのだが――なんとその小説が日刊ランキングで1位!? こんなに人気が出たら後には引けねぇよな。
更新:2015/2/16
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