イラスト多め(恥ずかしながら) 童話らしくありませんが、一応童話(だと思います)
更新:2020/10/31
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主人公は家の都合で働き出した。 一方、片思いの幼馴染の彼は大学生になった。 好きでたまらない。叶わなくて苦しくて。でもこの「恋」をあきらめることをやめた。 そんな時、彼に出会った。 これは「桜 しずく そして流れる」の続編にあたります。
更新:2016/12/9
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その砂漠はその名前の通り漠と広がった砂の海だった。風紋は波の形をなし、誰も見たことがない岸に向かい流れてゆく。 そこにひとつのオアシスがあった。 オアシスにひとつの男が立ち寄る。 「――馬が欲しい。ここにあるか?」 星が観ていた物語。
更新:2010/1/22
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明日、オレの組で所有権を賭けての闘争がある。 相手は強い。劣勢なのはあきらかだ。 しかしオレはトップとして勝利を導かねばならない。 どうすればいいのか? 考えあぐねているとテレビから「毒殺」のニュースが流れた。
更新:2010/4/26
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羽鳥真治は元気な高校生。マンションの七階に住んでいた。 サッカー部補欠、成績は中の下。ごく普通の生活をごく普通に過ごしていた。 しかしある時、エレベーターに乗っていた少女に出会い、日常が日常でなくなっていく。 すぐ隣に闇はあったのだ。
更新:2010/2/18
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うちの猫のことです。 完治せず退院しました。 退院して家に帰る時にこう思いました。
更新:2019/11/21
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失ったもの、なくなったもの。同情は欲しくないけれど、ほんの少し孤独が癒せればいい。眠りに落ちる前に読んで下さい。
更新:2009/7/10
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私は自分自身に迷ってしまい、気がつくと過疎化した故郷に来ていた。そこには幼なじみの辻井と包み込んでくれる「あの日」が待って居てくれた。
更新:2010/5/5
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