エストレラ王国第4王子として転生したクロムウェル(通称:クロ殿下)は忌み付き王子と呼ばれ、果ては命まで狙われる始末。絶体絶命のピンチに駆けつけたのは前世のゲームで幾度となくピンチを救ってくれた赤髪の剣聖・ヴェイセルだった。―――しかしこの剣聖、一癖も二癖もある残念剣聖だった!?そして今日もクロ殿下のツッコミが響き渡るのだった。 ※処女作なので至らない点についてはご了承くださいまし。
更新:2021/7/28
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悪逆王子と呼ばれるイザナは、魔物の血を受け継ぐ第4王子に転生したことを悟ったその日決意した。己のバッドエンドを防ぐため生まれ持った狡猾さとプライドの高さ、カリスマ性を活かし、思いっきり弟を溺愛して婚約者を溺愛しつくすとを決めた。それゆえに周囲から何と呼ばれることになるかも知らずに。 ※主人公は拷問趣味です。念のため、前書きで通知はしますが、苦手な方はご注意を。 ※大まかな内容に変わりはありませんが、細かな点など修正しました※
更新:2021/11/13
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その日公爵令嬢・シャーロット(シャーリィ)は第2王子から婚約を破棄され、新たに聖女であるシャーロットの妹・アリアンヌが婚約者として発表された。そしてシャーロットはアリアンヌに度重なる嫌がらせをやったとして魔物の国への生贄として差し出されてしまった。しかし迎えに来た魔物の王はシャーリィをこれでもかと言うほどに溺愛し? ※内容に変わりはありませんが、改行など修正しました※
更新:2021/7/31
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竜帝国の属国のひとつである人族の国ツェイロンの第3王女であるメイリィはまさかのくじ引きで竜帝国の皇太子の婚約者になってしまう。しかしそのくじ引きには裏の事情が含まれており、竜帝国の皇太子からは何故か溺愛されるわ他の婚約者たちとはギスギスしてるわ・・・そんなメイリィの騒がしくも賑やかな異世界婚姻譚。 ※気ままに改稿してます。内容に変わりはありません(2021.11.28)
更新:2021/9/28
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異世界のエストレラ王国に転生された伯爵令嬢・システィーナは、その日唐突に婚約者のウィンディア侯爵子息・セルジオスに婚約を破棄された。そして新たにシスティーナの義妹・ヒルデガルドを婚約者に迎えると言ってきた。そこに現れ私に婚約を申し込んできたのは、学生時代の友だちのニマ。そしてそんなシスティーナたちの加勢に来たのは最強の義母だった。 ※大まかな内容は変わっておりませんが、改行など修正しました※
更新:2021/7/29
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隻狼の魔法侯爵と呼ばれるルドラ・シュヴァルツの元にニシャ・カシス公爵令嬢との縁談の申し込みがあった。その名と釣書を見てルドラは絶句した。これ、前世でプレイしていたオトゲーの悪役令嬢ではないかと。因みに、ルドラ・シュヴァルツと言う人物はオトゲーにモブとしても登場しないし、彼女がルドラとの縁談が持ち上がる時点でシナリオを逸脱していた。ルドラは嘆息しつつも彼女と会うことを決める。いつも通り、顔の左側を覆う仮面を外して・・・。
更新:2021/11/27
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突如として、第“2”王子のヴィクトリオ・ゴルド・ラディーシアから婚約破棄と、ついでに義妹との婚約を告げられたキアラ。更には着の身着のままで公爵家を追い出され、従者のレナンと一緒に向かったのは、冒険者ギルド。冒険者ギルドで住み込みの長期仕事を探していれば、ギルマスからうってつけの仕事を紹介され、やってきたのは王城。更に住み込みで長期のお仕事の正体は・・・第3王子・フィーオ・ヴィオル・ラディーシアの妃になることだった!
更新:2021/10/27
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セーレン国ローゼライト公爵令嬢のイェディカは、婚約者の第2王子・ベリルを妹・ルチルに寝取られた。更には婚約者もイェディカからルチルに変わってしまう。そのお詫びにと王家からもたらされた代案は、西の国境を守る勇猛果敢な西方民族であるイールーの長・シュラに嫁ぐというものだった。 ※のんびり気ままに投稿です ※度重なるお花畑さんアタックにより感想欄は断腸の思いで閉じておりますが(´Д`|||)、お詫びにいいねは受け付け可にしております(*゜∀゜人゜∀゜*)♪
更新:2022/2/22
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