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作者:夕凪ナギ

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作:夕凪ナギ

乙女ゲームの序盤で消える『悪役令嬢の妹』に転生してしまいました! 〜それなら、私が悪役令嬢を演じましょう〜

「エリザが闇堕ちしちゃうじゃない!」  長くやっていたRPG系乙女ゲームの世界に、名も無き『悪役令嬢の妹』として転生した主人公。このゲームユーザーなら誰もが、悪役令嬢エリザ・ダークロードが溺愛する妹を失うことで極悪な悪役令嬢に堕ちる、ということを知っていた。 「貴女が消えるとエリザは、この世界を崩壊へ誘う厄災級の存在になる。だから、彼女が壊れないようにしないといけないんだ」 「私にかかってるってこと!?」 「大丈夫! 私達も協力するから!」  同じく乙女ゲームの世界に転生した他のユーザー達にも助けられ、執拗に続く『悪役令嬢の妹』への襲撃から、華麗に逃れる主人公。だけど、このままで良いわけがない。 「貴女の覚悟が決まったら、あの地下室に来て」  これは、地味で慎重なアラサー女性だった主人公が、自分にも婚約者がいるとは知らずに三人の年齢バラバラな人に恋をしてしまったり、魅惑的な悪役令嬢を演じようと頑張ったり、前世からの癖が結果的にこの世界を救うことになっちゃう? ゆるふわでドタバタな物語。 *今のところ、毎日更新しています。

更新:2024/4/23

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作:夕凪ナギ

カクテル風味のポーションを 〜魔道具『リュック』を背負って、ちょっと遠くまで行商に行く〜

 複数の顔を持つ主人公ライト。彼は、女神イロハカルティアの側近であり、ポーション屋、さらにバーのマスターでもある。  ライトには、熟考して思いついたアイデアがあった。それは一見すると、ちょっと他の星まで行くだけのポーション屋。  彼が作るポーションは、かなり変わっている。ポーションらしくない味、そして何より魔道具『リュック』を使って、この世に存在しない物まで具体化することができる。  魔道具から魔人に進化した相棒のリュックと、有能すぎる幻術士カース、そして数え切れない数のワープワームを従えるライトは、ただの行商人を装い、その作戦を進めようとするが……。 「ちょ、ティア様! ついてこないでください」 「妾は強くなったのじゃ。潜入作戦じゃ!」  変身の魔道具の猫耳カチューシャを付けて、獣人の少女に化けた女神イロハカルティア。彼女の願いもライトと同じだ。もう神戦争は起こさせない! 「アホのダーラを肉球の奴隷にすれば良いのじゃ!」 「ティア様、全く意味がわかりません」  彼が住む街では、経営するバーを中心としたスローライフ。そして魔族の国や他の星との交流や衝突、さらに因縁のある神との最終決着も。 *本作は続編になりますが、前作を全くご存知なくても問題なく読んでいただけるように書いています。 *本編完結しました。あとしばらく不定期で、後日談を綴っていきます。ここまで本当にありがとうございました♪(2023.12.23)

更新:2024/1/10

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作:夕凪ナギ

まだスローライフは始まらない 〜理不尽を嫌う新人転生師は、転生システムを改革する〜

 天界に住む転生師の仕事は、誰かを転生させること。だがこの世界では『転生』が、ちょっとおかしなことになっていた。  ただのアバター選びだと思っていたのに、自分の転生後の人生を選んでいた主人公。女神から、アウン・コークンという変な名前をつけられ、転生初日から、地上へ追放されようと決意する。  転生時に選んだアバター効果から、彼は死神の鎌を持ち、すべての命を刈ることができる。暗殺者のようなクールすぎる姿から、最初は怖がられることも多く……。  ある日、彼は、この世界の魂の転生システムの欠陥に気づく。死にたがる奴らと、それを受け止めきれない優しき魔王……。それはあまりにも理不尽だと、ブチ切れる主人公。  しかし、彼は新人転生師。この世界の詳細を知る権限が与えられていない。  彼は、知る権限を得るために、天界の様々な仕事をしていく。そして隠された真実を知った彼は、大きな決断をすることになる。 (注)序盤は主人公が怒りまくってるので、言葉遣いがひどいです。 *ネット小説大賞(2022年)一次選考通過しました♪ *不定期更新です。  

更新:2023/9/28

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作:夕凪ナギ

やみつきパフェはお好き? 〜闇堕ち食堂は今日も密かに営業中〜

 月旅行の途中で乗っていた宇宙船が撃破されてしまった。主人公である彼女は、次の人生を選ぶくじ引きで、神に転生することになる。その際、上位神から、闇エネルギー集めを命じられてしまう。  この世界では、転生者は15歳になると、中央都市ガラムに集められる。アニスの同行者に選ばれたのは、片想いの幼馴染アブサンだった。でも彼女の恋は一方通行で……。 「何かを我慢して堅苦しく生きる人達に、癒しの場を提供したいの」  アニスは、前世でのメイドカフェ愛から、理想的なカフェ作りに熱中する。  かわいい物が大好き。朝起きるのは苦手。面倒なことも苦手。でも、カフェのためなら、早起きはできないけど、冒険者も『釣り』も面倒なお願いも、それなりに頑張る。  前世でやりたかったメイドカフェ風の接客で、元気を与え、ときには迷う者を悪の道に誘う、はちゃめちゃで小悪魔な女神の物語。 ※ネット小説大賞(2022年)一次選考通過しました♪

更新:2021/2/28

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作:夕凪ナギ

ジョブ『ソムリエ』の派遣執事は極級ハンターになりたい 〜神矢と超薬草を集めてこっそり最短ルートを進む〜

 ぶどう農家に生まれた主人公ヴァン。ハンターの英雄伝を聞き、ハンターに憧れるようになった。だが彼のジョブは『ソムリエ』だった。  十三歳でジョブの印が現れてからは、彼は『ソムリエ』の役割をこなしながら、その一方で、神が射るギフト、神矢から多くのスキルを得ていく。  また、偶然の出来事から、誰もが羨むレアスキルを得ることにもなる。しかし、憧れのハンターどころか、平凡な戦闘系のスキルさえ手に入らない。  ヴァンは、講習を受けて下級ハンターのスキルを得ようと、親友のマルクと共にギルドを訪れる。 「チマチマと努力しても、上級ハンター止まりだ」  憧れの極級ハンター、ゼクトとの再会によって、ヴァンの人生はガラリと変わる。  多くの使えるスキルを駆使する彼は、ほとんど戦えないのに、貴重な戦力として目立つ存在になっていく。    純朴すぎる少年だったヴァンが、次第に狡猾さを兼ね備え、夢を追いかけていく物語。   *読み進めるうちにワインを全くご存知ない方も、ワイン選びができるようになっていただけたら嬉しいなと思い、ぶどう品種は実在の名前を使っています。 *空白の二年間は、別で連載を始めました。派遣執事に専念するかも、な物語です。よかったら覗いてみてください。【2022.6.28】 *完結しました! 本作のエピローグは、上記、空白の二年間の物語が完結した後に、本作の後日談と共に、そちらの方で書く予定です。

更新:2022/8/11

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作:夕凪ナギ

カクテル風味のポーションを〜 魔道具「リュック」を背負って行商する〜

  念願のバーテン見習いをしていた主人公。ある日、猫のような生き物と出会う。これは異世界の女神様が彼を迎えに来た姿だった。 「妾の落とし物を拾いに行ってくれぬか?」 その重要極秘任務を遂行するために、女神様は『眼』と『器』と『能力』を与えるという。さらに基本魔法を扱う能力、そしてリュックを渡される。 だが残念ながら主人公はチートではない。しかし前世の知識が魔道具リュックによって具体化され、この世界にはないポーションを次々と作り出していく。 そしてある日、主人公は『眼』と『能力』そしてしょぼい基本魔法を「落とし物探し」以外のことに使い始める。医術のないこの世界で、主人公は…。 ポーションの行商、さらに冒険者のサポートもこなしながら「女神の落とし物」をあちこちに拾いに行く、頼まれごとを断わるのが苦手な主人公の物語。 *「闇夜の虹色花束は怪盗を呼ぶシグナル〜副題略」は、この物語の50年後の外伝になっています。 *250万PV超えました。皆様ありがとうございます♪ *HJネット小説大賞2019、一次選考通過、二次落ち。応援いただきありがとうございました♪ *時間あるときに形式や表現を少しずつ手直ししたいと思ってます。 【2022.1.19、続編完結しました】 *続々編はじめました[2022.8.27]

更新:2019/9/26

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