合同企業説明会の帰り、駅の階段を踏み外して昇天した就活中の某Fラン大学史学科4年生♂ 突然の激痛で我に返ると、どうやら徳川家二代将軍秀忠の息子・国松に転生していたらしく……。 え、国松って、兄の家光に粛清される駿河大納言忠長のことだろ? バッドエンドまっしぐらなレール上の少年(中の人は22才)は、生きるため、媚びて媚びて媚びまくる。 上司の命令なら、靴だって舐めてみせましょう!(ヤケクソ) (あ、靴じゃなくて、草履?)
更新:2024/4/24
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合同企業説明会の帰り、駅の階段を踏み外して昇天した就活中の某Fラン大学史学科4年生♂ 突然の激痛で我に返ると、どうやら徳川家二代将軍秀忠の息子・国松に転生していたらしく……。 え、国松って、兄の家光に粛清される駿河大納言忠長のことだろ? バッドエンドまっしぐらなレール上の少年(中の人は22才)は、生き残るため、媚びて媚びて媚びまくる。 上司の命令なら、靴だって舐めてみせましょう!(ヤケクソ) (あ、靴じゃなくて、草履?) (カクヨムでも連載中)
更新:2023/5/3
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『南柯の夢に入るとき』作成途中でムダになったネタの敗者復活版。 あんないいかげんな小説ながら、考証作業はそこそこやっているので、ボツになったウンチクもけっこうたまってきました。 完全な自己満足です(思いこみ・思いいれたっぷりの意訳つき)。 不定期に吐き出す予定。
更新:2020/1/16
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グリュスヴァイク侯爵家令嬢ヒルデガルド(ヒルダ)は、ロートリンゲ国王唯一の直系男子・ラインハルトの婚約者。 しかし、自称転生者の母はヒルダが悪役令嬢で、いずれラインハルトから婚約破棄され、悲惨な最期を迎えるにちがいないと言う。 母いわく、自分も悪役令嬢に転生した前世持ちだが、自分はラノベの知識があったからなんとか助かった。あなたも前世を思い出して、将来に備えろとむちゃぶりをかましてくる。 二代続けての悪役令嬢(未定)人生にハッピーエンドはくるのか? (すいません、ただの現実逃避&思いつきです。需要があるのか……?)
更新:2020/2/2
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