これは、暗殺者として差し向けられた魔法使いと、虐げられ家出をした元王女様の物語。 中編小説本編完結済み。
更新:2010/3/31
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ふと思い浮かんだ短編小説的なものを載せていきます。 異世界トリップ的なものが多いと思われます。もしくは西洋系。時々現代とか。ようはごたまぜです。 連載する予定はありません、一応読み切りばかり。(暫くは更新予定がないのでひとまず完結済みにしますが、更新する際は連載に戻します。)
更新:2015/8/19
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マンホールから落ちて異世界召喚。 巫女やら騎士やら王道的展開の符号は揃っているのに、待っていたのは戦いの日々。 あれ、これって何か違いませんか、な女子高生の憂鬱を語る物語。(一応連作)
更新:2011/1/26
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むかしむかし、あるところに、人の死がわかる女の子がいました。女の子はある時、少し変わった死神さんを見つけました。 これは、ひとりぼっちの死神さんと一人の女の子の小さな物語。
更新:2014/12/18
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ある日うっかり転んでうっかり打ち所が悪くてこの世とオサラバしてしまいました。 気がつけば異世界でした。 ……え、ちょ、普通異世界トリップって生きてない?なある少女の物語。 ちびっこ竜王と浮幽霊的巫女、その他諸々の織り成す、やや緊張感に欠ける異世界トリップ。 (更新は非常にゆっくりです。気長にお待ちください。)
更新:2014/1/25
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少女がある時思い出したのは、思い出したくもない類いの前世の記憶といわれるやつだった。 果たして前世の自分は悪役なのか悲劇の人なのか。 取り合えず、変に肝が座っている所は共通していると気付くのか。 オチもなにもないただのはじまりのような話。
更新:2016/5/8
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忘れられないあの人が、僕に残したこの匂いを、僕は君につける。 君はなにも知らず、無防備に僕の隣に居る。 僕はそんな君を見ながら、いつか君が堕ちる時を想像する。 僕と同じ穴に。酷く自分勝手で、それ故永遠に孤独な穴に。
更新:2013/2/10
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緑の宝珠を守りし天空の国ヴェルデ。 宝珠を正す役割を持つ神子の日常のヒトコマ。 雲雀娘が捕まってからの彼らの様子と、彼女が覚えていない彼らの本当の出会いの記憶。 短編「もふもふトラップ!~日陰に行きたい雲雀娘~」から先にお読みになられた方が良いかと思われます。
更新:2014/11/30
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もふもふは正義だと思う。 でも眩しいものは苦手だ。 そんな少女は今日も心の中で呟く。 どうしてこうなった。 猫かぶりな神子に捕まった臆病な雲雀娘の話。 説明文ばかりでストーリーが少ないです。
更新:2014/11/29
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