辛い現実から逃れる為になろう小説を書き始め、そこでの現実に打ちのめされている人に囁く悪魔の独白
更新:2014/4/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
カルト宗教を盲信した両親によって、妹を見殺しにされた⚫⚫⚫は、告発本を出版することで宗教団体に復讐を目論むも、志半ばで信者によって殺されてしまう。 そんな彼が、「カルト」という皮肉な名前と共に転生した異世界は、村ごとに宗教が異なる、奇妙な多神教国家だった。 ※読み切り漫画的な、物語の序章のような短編です。 ※作中の引用文献は、作者の創作で実在しません ※エブリスタに転載中です
更新:2019/2/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『これで、お母さんは僕のものだ』 「自分がかいた物語のせかいで、神さまになった女のひとのおはなし」のウサギ視点。 ヤンデレ。
更新:2014/8/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
たろうくんは、だいすきなエビフライを、よろこんでたべはじめました。 あれあれ、なんか、おなかがへんです。 この小説はなろう作家の未だ考え中先生の「誰かこんな小説を書いてくれ」中にある「飛んだエビフライ」の設定をそのまま文にさせていただいております。 以下リンク http://ncode.syosetu.com/n3137cg/
更新:2014/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
一週間に一度、僕は酒とつまみを持って引きこもりの幼馴染の家を訪ねる。 そんな幼馴染が突然「チーレム勇者になった」とほざきだした。
更新:2016/5/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
君は、僕らの愛を、プログラミングされた偽物の感情だと言った。 ※「乙女ゲームの逆ハーヒロインは、非王道展開を望む」の逆ハーメンバーの一人視点。 ※クッション用PNを使ってないけど、ガチヤンデレ ※ヒロインは、元喪女なゲス
更新:2014/9/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
東海林 早苗(とうかいりん さなえ)の故郷には、冥婚の慣習がある。 未婚のまま死んだ子を、絵馬の中で結婚させ寺に奉納する、「婚姻絵馬」と呼ばれる慣習が。 結婚の報告に、婚約者と共に10年ぶりに郷里に戻った早苗は、自分がいつの間にか、別れたかつての恋人の冥婚の相手にされていたことを知る。 「重婚は、許されない」 そして、得体のしれない恐怖が、早苗を襲う。 その恐怖の正体は心霊なのか。生きている人間の狂気なのか。 ※この話は作者の故郷に実在する慣習を元にしたホラーですが、完全にフィクションです。実在の人物・及び土地は関係ありません。 ※慣習も適当に弄ってあります。 ※エブリスタに黒井ひよこ名義で転載中です
更新:2015/9/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「レ・ミゼラブル」 日本語では「あぁ無情」と訳されるその小説の題名の直訳を、 僕は「惨めさの繰り返し」だと、勘違いしていた。 テンプレ的チーレム転生を果たすことになる少年の、トリップ前の苦悩の日々。
更新:2014/11/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。