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作:志位斗 茂家波

アルケディア・オンライン ~のんびりしたいけど好奇心が勝ってしまうのです~

新入社員として社会の波にもまれていた「青葉 春」。 社会人としての苦労を味わいつつ、のんびりと過ごしたいと思い、VRMMOなるものに手を出し、ゆったりとした生活をゲームの中に「ハル」としてのプレイヤーになって求めてみることにした。 ‥‥‥でも、その想いとは裏腹に、日常生活では出てこないであろう才能が開花しまくり、何かと注目されるようになってきてしまう…‥‥のんびりはどこへいった!? ―― 作者が初めて挑むVRMMOもの。初めての分野ゆえに稚拙な部分もあるかもしれないし、投稿頻度は遅めだけど、読者の皆様はのんびりと待てるようにしたいと思います。 コメントや誤字報告に指摘、アドバイスなどもしっかりと受け付けますのでお楽しみください。 アルファポリス様でも掲載しています。一話あたり1500~6000字を目途に頑張ります。 また、VRMMOですが、ジャンルがいまいちこちらでは不明なのでSFを初期設定にしていますが、ローファンタジーへと変更するべきか検討しています。

更新:2024/6/17

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作:Yuuyou

じいじとばあばのちょっとだけ昔話

 祖父母は、私がぐずぐずと眠れないでいると、見かねて話を聞かせてくれたものです。  ある時は面白く、また、悲しくもあり、興味深くもあり。  聞き疲れて眠ってしまうこともあれば、話疲れて私を置いて先に眠ってしまうこともありました。  本当にあったことなのか、作り話だったのか。  今では、それを確かめることができなくなってしまいました。  そんな寝物語を、思い出しながら書き綴っていきたいと思っています。  思い違いをしないでほしいのですが、この物語は、祖父母の実生活にもとずいてはいないということです。  時間経過も行ったりきたり、ウロウロ、チョロチョロ、飛んだり、跳ねたり、しています。思いついたことを話していたんではないかと思っています。  ふーん、へー、そんなこともあったの? 程度にお楽しみいただければ嬉しいのですが。  なにせ、話下手な祖父母のことなので、さらりと流してくだされば幸いです。  では、ごゆるりと、眠気が必要な方へ捧げます。

更新:2024/6/17

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作:鰯づくし

悪役退屈令嬢。~武闘派悪役令嬢に転生した結果、時代劇ヒーロー風になってしまいました~【コミカライズ版各電子書籍サイト様にて公開中!】

「この『天下ご免』の向こう傷! プレヴァルゴ家の退屈令嬢とはわたくしのことですわ!!」  今日もまた、高笑いとともに王都に響く声。  巷で評判の、弱きを助け強きを挫く、「退屈ですわ」が口癖の伯爵令嬢、メルツェデス・フォン・プレヴァルゴ。  国内で法律にも不文律にも縛られない『天下ご免』を国王から許された彼女は、その振る舞いから王都の名物となり、庶民から愛されていた。  だが、その裏で一人誰にも言えず抱えている悩み。  彼女には、前世の記憶があった。  それによれば、この世界は乙女ゲーム『エターナル・エレメンツ~光の聖女と精霊の騎士~』の世界。もしくは、それに類似した世界。  そこに出てくるメルツェデスは、『高笑いバーサーカー』とあだ名を付けられる程の武闘派悪役令嬢。  実際、記憶の戻った十歳の時点で既に、突出した剣の腕を身につけているほどだった。  このまま行けば、将来的には破滅フラグ一直線、血まみれになりながら追っ手をバッタバッタと斬り伏せ、最後は高笑いをしながら討ち取られるという壮絶な最期を遂げることになってしまう!  そんな危機感を覚えたメルツェデスは、何とか運命を回避しようと奔走する。  果たして彼女は、迫り来る運命から逃れることができるのか。  そしてその先に待つ未来はどんなものなのか。  少なくとも血塗れエンドだけは避けたい! と切に願いながら、彼女は今日も奮闘する。 ※BKコミックス様にてコミカライズいたしました!!  こちら、12月1日からピッコマ様にてご覧いただける予定でございます!

更新:2024/6/17

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作:久保 公里

牛飼いと守護精と

  ノルカ王国には建国時より伝わる宝剣あれり。   その宝剣には守護精が宿り、その守護精に選ばれたものが王となる。   これは、その選ばれしものと守護精の物語。  亡くなった父の牧場を継いでいるライモンは、国王の行幸があるというので牧場のチーズを売るために、領主館のある街にやってきた。そこで出会った少年に「主」と呼ばれる。ライモンはそれを否定するが、彼はそのままライモンについてきた。  その少年は自分のことを守護精だと言い、ライモンが主だという。ライモンはそれを信じてはいなかったが、家族はそれを受け入れる。   翌日、ライモンのもとに国王とその守護精が現れて、ライモンを次期だと認めた。ライモンは国王と話をしたが、なかなか受け入れられない。受け入れるとは、彼がこの住み慣れた土地を去ることも意味していた。  だが、母が倒れるなどしたのち、ライモンはそれを受け入れ、守護精にモエギと名付ける。  翌日、ライモンは商家をしている友人に服を借りて、国王一行が泊っている領主館に向かう。彼の選択を国王に伝えるためだった。  そこでライモンは領主の息子に絡まれ、あまつさえ襲われかけた。そこへ国王が現れ、彼と領主は捕らわれる。  ライモンは国王に自分の選択を話し、王都に赴くのに時間をもらうことになる。  そして、服を返すために友人の家に戻る……。  この話はかつて『久弓奈緒子』名義で同人誌で書いた『ノルカの宝剣』「牛飼いの後継者」をリライトしているものです。盗作などではありませんので、ご了承ください。

更新:2024/6/17

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