大学で習った民法がよく分からなかったので、自力でどうにかすることにした結果、事例集って言う形で(半ば)勝手に解釈を加えつつ、いろいろ調べつつした結果がコレだよ。 ※注意!※ 本作品は、正確性を認めているわけではありません。正確なものを知りたい場合は、近くの弁護士、法テラス等へ行かれるか、または、法学部等へ行ってください。私に質問されても、お答えはできません。よろしくお願いします。 なお、法令は、執筆時のものを使用します。現行法令とは違う恐れがありますが、筆者は一切責任を負いません。また、本作品を利用して不利益があろうと、一切責任を負いません。ご了承ください。 また、2015年1月1日以降、編集を行う予定はありません。現行法令と異なることがありますが、以上の理由から、筆者は一切責任を負いません。
更新:2015/1/1
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毎日6時に投稿(するように善処)しているので気が向いたらどうぞ。 来るべき日のための特訓。
更新:2022/8/8
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エッセイと言う名のエッセイ。日々思うことを書き綴った日記のようなもの。一話読み切りなのでどこからよんでいただいても結構です! 不定期更新です。
更新:2018/2/22
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大羽士郎はある事件をキッカケに、自分や他人にスキルや魔法といったボーナスを与える能力を手に入れた。 そんなある日、目の前に所謂魔方陣が現れ、異世界トリップを悟った士郎は自分から飛び込んで異世界に召喚され、そこで待っていたのは帝国と王国の戦争で苦しむ辺境の村だった! 戦闘系チートはもらえなかったが、既に持っている能力を使って異世界で大冒険・・・・するかもしれないお話です。 *作者の同時連載している「黒龍の契約者」から派生したスピンオフ作品です。「黒龍~」の方を読んだ人もまだ読んでない人でも楽しめる様にしたつもりなので、こちらの作品だけ読んでも大丈夫です! *6/5 日刊ランキング8位になりました! *12/1 新章開始しました。 *ユニークアクセス400万突破! *2016/5/3 本編完結しました。
更新:2016/5/3
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空想上にのみ存在するとされていた様々な怪物が跳梁跋扈し、人類の文明社会が終焉を迎えてしまった現実世界。 ある日、主人公である“私”は、自身に特別な力が宿っていることに気づく。 戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々の一員となった彼女は、自身の力を怪物退治と人助け、……それと、まったり終末ライフのために使うことを決めるのだった。 ※書籍版 第一~三巻 講談社レジェンドノベルス様より発売中。 ※コミカライズ版、マガポケ様にて。 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156727217364 マンガ化した本編をよろしくお願いします!
更新:2022/4/30
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剣と魔法の世界に転生したオッサン。 廃れた世界で彼は現代知識を使って魔道具を作り出し、スローライフを送ることを決意する。 これはエルフや精霊、獣人達と知り合いながら成長していく少年の物語。 10/20 『二十六話 フィーネ知る』まで修正しました。
更新:2022/3/3
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勇者の父親として娘と共に魔族と戦う日々を送っていたニック。だがその常軌を逸した強さと大雑把な性格のせいで娘に怒られ勇者パーティを追い出されてしまう。 着の身着のまま町を飛び出しちょっとしたトラブルに巻き込まれると、そこで出会ったのは遙かな古代の至宝、言葉を話す謎の魔導具。そのままなし崩し的に共に行動することになる二人(?)だったが、微妙に常識のずれたニックの前にはいつもトラブルが転がっていて…… 『何故貴様は行動する前に考えぬのだ!』 「ガッハッハ! 考えてはいるぞ? 単に殴った方が早いだけだ!」 この物語は大好きな娘のために強くなりすぎてしまった脳筋お父さんと、それに振り回される謎の魔導具の珍道中を描いた無双系ほのぼのバトルストーリーである。
更新:2020/12/25
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孫に誘われたお爺ちゃんが、趣味の写真撮影の延長をその場所で実現すべくスキル骨子をパッシブに極振りしてしまったことから始まる勘違い劇場。 戦闘が苦手なお爺ちゃんはスクリーンショットを武器に情報を抜いていく! 抜いた情報群の中には先行プレイヤーでさえ見落としていたものも多数。 知らぬ間に有名人になっていたお爺ちゃんは今日も今日とて興味のある場所へとスクリーンショットを武器に立ち向かうのだった。
更新:2022/7/15
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