「レイラちゃん、君のことが好きだ! 俺と結婚してくれ!」 「はっ、はいぃっ!?」 戦争の英雄“火炎の悪魔”に初対面でプロポーズされてしまった。二人はバディを組んで、魔術雑用課で働いてゆく。 「わ~! 流石は一等級国家魔術師のエディさんですね! まさかトイレの頑固な黒ずみがこんなにも一瞬で落ちるだなんて!」 「俺は確かに君の為なら何でもするよって言ったけどさぁ! 俺が想像していた意味と全然まったく違うんだけど!?」 しかし、レイラには“女殺し”と呼ばれている色男の婚約者がいて。 「っアル兄様の大嘘吐き! 私にただ、執着しているだけのくせに!」 「まだそんな口が聞けるのなら上等だ、お前は本当に嬲りがいのある……」 前半シリアスのダークなラブコメ ※恋愛要素多め
更新:2023/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【1~4話で完結する、語り口調の短編ホラー集】 ジャパニーズホラー、じわ怖、身近にありそうな怖い話 八尺様 や リアルなど、2chの 傑作ホラー の雰囲気を目指しています。 現在 100話 越え。 アルファポリス・カクヨム・小説家になろうに同時掲載中 【総文字数 700,000字 超え 文庫本 約7冊分 のボリュームです】 【怖さレベル】 ★☆☆ 微ホラー・ほんのり程度 ★★☆ ふつうに怖い話 ★★★ 旧2ch 洒落怖くらいの話 『9/27 名称変更→旧:ある雑誌記者の記録』
更新:2024/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【1~4話で完結する、語り口調の短編ホラー集】 ジャパニーズホラー、じわ怖、身近にありそうな怖い話 八尺様 や リアルなど、2chの 傑作ホラー の雰囲気を目指しています。 現在 100話 越え。 アルファポリス・カクヨム・小説家になろうに同時掲載中 【総文字数 700,000字 超え 文庫本 約7冊分 のボリュームです】 【怖さレベル】 ★☆☆ 微ホラー・ほんのり程度 ★★☆ ふつうに怖い話 ★★★ 旧2ch 洒落怖くらいの話 『9/27 名称変更→旧:ある雑誌記者の記録』
更新:2024/4/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あいつと別れた。 だけど俺の心にはずっとあいつがいる。 そう、俺はまだあいつのことが好きなんだ…… あいつと別れた。 でも、手を繋いでも、キスをしても、あいつと手を繋いだ時、キスをした時と重ねてしまう。 そう、私はまだあいつが好きなんだ…… 喧嘩して別れた2人。 けど、まだお互いに好きな2人。 未練たらたらな2人の青春恋愛物語。
更新:2020/10/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺、川木 悠真(かわき ゆうま)には皇 結奈(すめらぎ ゆいな)と言う幼馴染みがいる。 まぎれもない美少女で、スタイルも良い。そんな幼馴染みは氷雪姫と呼ばれ、男子達には冷たい態度を取っている。 そんな結奈に幼馴染みがざまぁされる、恋愛ざまぁ系小説を勧めてからと言うもの様子が少しおかしい。 手料理を振る舞ってくれたり、膝枕をしてくれたりと…… 幼馴染みとの距離が縮まっていく。
更新:2020/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
平民ながら龍と対話する才能を見出され聖女『神龍の巫女』として神龍国家シェンロンで頑張っていたクレア。 しかしある日突然、公爵令嬢バーバラの嫌がらせでリストラ&国外追放されてしまった。 住所不定・無職となってしまったクレアは、寝床と職を探して隣国ブリスタニア王国へと旅立つことに。 しかし旅が始まってすぐに不運にも魔獣キングウルフに襲われてしまう。 そこでクレアは、助けに入ったブリスタニア王国第3王子ライオネルと運命的な出会いを果たす――! リストラから始まった聖女×イケメン王子×ドラゴンのドラゴニック・ラブコメ異世界ファンタジー! 「ふぇぇ!? わたしこれからどうなっちゃうの!?」
更新:2021/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これは最強チートをフル装備した無敵の童貞社畜が、童貞のままでハーレムマスターへと至らんとする、童貞の夢と浪漫を詰め込んだ物語――。 ** 「突然ですがあなたは死にました」 冴えない社畜、麻奈志漏(まなしろ)誠也の異世界転生は、この一言から始まった。 言葉巧みに転生管理官をだまくらかした誠也は、全チートフル装備で異世界転生し、新たな人生を謳歌する。 どんなトラブルもチートを駆使して一発解決! 強すぎて(m´・ω・`)m ゴメン! 俺は異世界でハーレムマスターに成りあがる!
更新:2023/1/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
国を守る『破邪の結界』を維持する聖女ミレイユは、ある日突然、婚約者であるアンドレアス伯爵から婚約破棄を告げられ、さらには王都から追放されることになった。 なんとミレイユが聖女として懸命に働いている間に、第二王女ヴェロニカがアンドレアスを寝取っていたのだ。 そんな失意のミレイユに声をかけたのは、イケメンだけどどこかぽんこつなエルフの王子さまで――。 「ってなんであんたはいきなり土下座するんですか!? 王子さまなんですよねっ!? プライドとかないんですか!?」
更新:2020/12/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。