ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:水瓶シロン

条件をリセット
詳細条件で探す

作:水瓶シロン

追放された無才の魔法師と天から堕ちた天使様の共同成り上がり快奇譚~「俺に、魔法を教えて」が全ての始まり。数年間堕天使のもとで魔法を学んでいるうちに、いつの間にか最強の魔法師への道を歩んでいました~

これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー──── 魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日…… 「勘当だ」 その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。 そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。 そんなとき、レイは山の中で全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。 初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。 そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで── 「俺に、魔法教えて」 「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」 「最強は目指してないかも……?」 「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」 それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。 その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。 そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。 久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。 そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。 とういワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。 そしてまだ、レイ本人も知らない。 のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────

更新:2021/10/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

お隣に、学校一の清楚可憐な『盲目美少女』が引っ越してきました~恋愛不信であるはずの俺が、隣人付き合いをしているうちに君に恋してしまうのは時間の問題かもしれない~

【本編完結!!(現在不定期でアフターストーリー投稿中!)】  ある日、ワケあって地元から離れた高校に通う俺――『津城颯太』が一人暮らしをしているマンションの隣の部屋に、実家が田舎の神社だという美少女――『美澄紗夜』が引っ越してきた。  美澄は抱えた大きなストレスによって、一年前から『心因性視力障害』を患っており、視力がほとんどなく、眼前10センチ見るのが精一杯。 「隣人同士、困ったときはお互い様だから」  そんな美澄を放っておけなかった俺は、何かと美澄を助けるようになり、美澄もお礼にとご飯を作ってくれたりするようになる。  一人暮らしの者同士、何かと助け合って生活していくようになる中で、美澄のふとした言動や行動のせいでドキッとさせられたり、恥ずかしくなったり……。  でも、俺は恋愛なんて信じないと決めている。  俺が美澄に恋をするなんてことはない――ッ!!  明かされる美澄の抱えたストレスの原因。  そして、それが改善されれば、美澄の視力は戻ってくるという。  ならば、下心を持たず誠実に接することが出来る俺が力にならないといけないだろう。 「なんだか、津城君といると落ち着きます……」  美澄と過ごしていくうちに、俺の恋愛不信は徐々に薄れていき―――――

更新:2022/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

非戦闘系職業の成り上がり ~生産職【魔法具製作師】の俺が、革新的な自作魔法具使って力を底上げ。そのまま最強目指して探索、無双する!

「俺は、戦闘系の【魔法具製作師】だ」 これは、非戦闘系職業を授かったシンが紡ぐ、最強無双に成り上がり、革新の嵐を巻き起こす物語───── 今から十年前、突如世界中で迷宮門(ダンジョン・ゲート)が大量出現するという大事件が起きた。 日本でも各地に迷宮門が出現し、その影響は瞬く間に人々に広がっていった。 そして、一部の人々がその未知の世界『迷宮(ダンジョン)』を探索するようになる。 そんな彼らを世間は『探索者』と呼ぶ───── 日本の中で、特に多くの迷宮門が出現した街───『迷宮都市(ダンジョン・シティ)』。 そこに暮らす一人の少年、市ヶ谷シン。 四年前に、高レベル探索者だった両親が迷宮で行方不明になる。 シンは探索者として活躍する夢と、両親を探すという目的を胸に、高校一年の夏、探索者登録をする。 しかし、与えられた職業は生産職中の生産職【魔法具製作師】だった。 そんな非戦闘系職業のシンは、ぼちぼち迷宮探索していくが、思うようにいかない。 “─────このままじゃ駄目だ” シンは【魔法具製作師】の能力をフル活用し、完全オリジナルの魔法具を作り上げる。 常識を覆すシンの魔法具。 シンは自らその魔法具を身に纏い、探索者のヒエラルキーを駆け上がる─────ッ!

更新:2021/4/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

恋愛感情がわからないボクっ娘幼馴染に、小学生の頃から毎日『好きだ』と言ってフラれ続けてきた俺が、ある日美少女後輩に告白されて始まる三角関係~振り向かない幼馴染or可愛い後輩~

 俺――『宮前優斗』には大好きな幼馴染『氷室碧』がいる。  幼い頃から恋人になることを夢見て毎日欠かさず「好きだ」と言い続けているが、返事は変わらず「はいはい」と受け流されるばかり。  仲はとても良い。それなのにフラれ続けるのには理由があった。  ――碧は恋愛感情というものがよくわからない。  それでも俺は諦められない。絶対に碧を惚れさせて恋人になってやろうという気合で、自分磨きをしながら、毎日葵に告白し続けた。  しかし、高校二年生になったばかりのある日、そんな日々に終止符が打たれる。 「私のこと、覚えてますか……?」  前に一度会ったことのある一つ年下の少女『結城楓香』が、同じ高校の後輩となって再び俺の前に現れたのだ。  そして、俺は人生初めての告白を楓香から受けることとなった。そのことを知った碧は、自分の中に嫉妬心があることに気付く。 「……ボク以外の女の子を好きにならないでよ」  碧に未練があるものの楓香との新しい恋に目を向けるべきかと迷う『俺』×恋愛感情はわからないけど俺を他の誰かに取られたくない『碧』×俺を何としてでも惚れさせようと積極的に迫る『楓香』=青春の大三角爆誕ッ!!

更新:2023/8/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

ギャルゲー世界に推しヒロインの幼馴染として転生したので、全青春を懸けて主人公との恋を応援しようと思います~俺のハッピーエンド計画は完璧なはずなのに、ヒロインが頑なにルートに入るのを拒むんだが?~

 ここは美少女ゲームの世界だ――桐谷奏斗がそう気付いたのは小学校四年生の頃だ。  教育熱心で厳しい家庭に生まれ育った前世では、勉強も運動も完璧にこなすことを強要され、何一つ自由などなかった。そして、親に敷かれたレールの上を進むだけの人生に意味を見出せないまま、難関国立大学の試験会場に到着すると、包丁を持った青年に刺されて死んでしまった。そんな呆気ない幕切れを果たした前世だが、唯一生きがいとも呼べたものがあった。それが有名美少女ゲーム『ガールズ・ガーデン』だ。そして今、奏斗が生きるこの世界はまさしくガールズ・ガーデンの世界だった。それも、奏斗は推しヒロインである姫川詩葉の幼馴染として生まれ変わったのだ。  前世の記憶が蘇った奏斗は誓った――今世では自由に自分のやりたいことをやる。そう、推しヒロイン姫川詩葉の恋を応援し、絶対にこの世界の主人公とハッピーエンドを迎えさせてみせるッ!! と。  奏斗は前世でやり込んだこのガールズ・ガーデンの知識をフル活用し、推しヒロインと主人公とのハッピーエンドに全青春を捧げる――ッ!! (カクヨムでも連載中の作品!https://kakuyomu.jp/works/16817330652917640901)

更新:2023/6/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

お隣に、学校一の清楚可憐な『盲目美少女』が引っ越してきました~恋愛不信であるはずの俺が、隣人付き合いをしているうちに君に恋してしまうのは時間の問題かもしれない~

 ある日、ワケあって地元から離れた高校に通う俺――『津城颯太』が一人暮らしをしているマンションの隣の部屋に、実家が田舎の神社だという美少女――『美澄紗夜』が引っ越してきた。  美澄は抱えた大きなストレスによって、一年前から『心因性視力障害』を患っており、視力がほとんどなく、眼前10センチ見るのが精一杯。 「隣人同士、困ったときはお互い様だから」  そんな美澄を放っておけなかった俺は、何かと美澄を助けるようになり、美澄もお礼にとご飯を作ってくれたりするようになる。  一人暮らしの者同士、何かと助け合って生活していくようになる中で、美澄のふとした言動や行動のせいでドキッとさせられたり、恥ずかしくなったり……。  でも、俺は恋愛なんて信じないと決めている。  俺が美澄に恋をするなんてことはない――ッ!!  明かされる美澄の抱えたストレスの原因。  そして、それが改善されれば、美澄の視力は戻ってくるという。  ならば、下心を持たず誠実に接することが出来る俺が力にならないといけないだろう。 「なんだか、津城君といると落ち着きます……」  美澄と過ごしていくうちに、俺の恋愛不信は徐々に薄れていき―――――

更新:2022/9/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

追放された無才の魔法師と天から堕ちた天使様の共同成り上がり快奇譚~「俺に、魔法を教えて」が全ての始まり。数年間堕天使のもとで魔法を学んでいるうちに、いつの間にか最強の魔法師への道を歩んでいました~

これは、一時はドン底に落ちてしまった少年と天使が、自分達を見捨てた奴らを後悔させてやるという共通の思いが切っ掛けで始まる、王道成り上がりハイファンタジー──── 魔法の名門ベリオール侯爵家に生まれたにも拘らず、魔法の才に恵まれず、魔法に対する興味にも乏しかったレイ・ベリオールは、十二歳のある日…… 「勘当だ」 その父の一言で姓を失い、ただの『レイ』になった。 そして、どこかもわからない山の中に捨てられ、もう生きている理由さえ見失いかけていたレイ。 そんなとき、レイは山の中で全身怪我だらけで倒れている天使──『ソフィリア』と出逢う。 初めは自分には関係ないと通りすぎようとしたレイ。しかし、どうしてもその天使の姿が今の自分と重なって映ってしまい、ほっておくことが出来なかった。そして、たまたま見付けた山小屋に運び込み、一晩中治療を施すことに。 そして、翌朝目が覚めたソフィリアは、自分を治療してくれたレイにお礼をするということで──── 「俺に、魔法教えて」 「良いでしょう! 君を最強の魔法師にして差し上げます!」 「最強は目指してないかも……?」 「たかが生まれて数十年の人間ごときが私に口答えですか?」 それからレイはしばらくソフィリアのもとで魔法を学ぶことになったのだが、その内容は根本的に人間の魔法理論と異なる、常識を超えたモノばかり。 その中で、レイの秘められていた才能が徐々に花開いていく。 そして四年後……十六歳になったレイはソフィリアと相談し、王立魔法学院に入ることになる。 久し振りに人間と交流するレイはやはり浮いてしまうのだが、理由はコミュニケーション能力がどうのではなく、しばらく文字通り人外のソフィリアと過ごしていたため、すっかり人間の常識を忘れてしまっていたからだ。 そんなレイはなるべく目立たないように立ち回ろうとするのだが、周囲の人達がそれを許さない。生徒会長に王女様……王国を守る近衛魔法騎士団まで様々……。 というワケで、一度レイが歩み始めた人間の常識を超えた最強の魔法師の道は、後戻り出来ないのだった。 そして、まだレイ本人も知らない。 のちに『天助の魔法師』と呼ばれるようになることを────

更新:2021/10/5

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:水瓶シロン

非戦闘系職業の成り上がり ~生産職【魔法具製作師】の俺が、革新的な自作魔法具使って力を底上げ。そのまま最強目指して探索、無双する!

「俺は、戦闘系の【魔法具製作師】だ。」 これは、非戦闘系職業を授かったシンが紡ぐ、最強無双に成り上がり、革新の嵐を巻き起こす物語───── 今から十年前、突如世界中で迷宮門(ダンジョン・ゲート)が大量出現するという大事件が起きた。 日本でも各地に迷宮門が出現し、その影響は瞬く間に人々に広がっていった。 そして、一部の人々がその未知の世界『迷宮(ダンジョン)』を探索するようになる。 そんな彼らを世間は『探索者』と呼ぶ───── 日本の中で、特に多くの迷宮門が出現した街───『迷宮都市(ダンジョン・シティ)』。 そこに暮らす一人の少年、市ヶ谷シン。 四年前に、高レベル探索者だった両親が迷宮で行方不明になる。 シンは探索者として活躍する夢と、両親を探すという目的を胸に、高校一年の夏、探索者登録をする。 しかし、与えられた職業は生産職中の生産職【魔法具製作師】だった。 そんな非戦闘系職業のシンは、ぼちぼち迷宮探索していくが、思うようにいかない。 “─────このままじゃ駄目だ” シンは【魔法具製作師】の能力をフル活用し、完全オリジナルの魔法具を作り上げる。 常識を覆すシンの魔法具。 シンは自らその魔法具を身に纏い、探索者のヒエラルキーを駆け上がる─────ッ!

更新:2021/4/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。