守りの殻

　 　 とげとげは 　 　 なみだで煮込んで 　 　 まぁるくなるまで 　 　 .

太宰失格

あの作家と同姓同名を持つ男の苦悩の日々

後輩として、恋人として

可愛いものに弱いちょっとヘタレと、ツンデレで臆病な二人の社会人百合です。 水上真凪は、仕事で出会った篠野を後輩のように感じながら、プライベートでは8歳下の恋人との充実した日々を送っていた。 そんな中、篠野が引っ越し先を探していることを知りルームシェアを申し出る。 プライベートには深く踏み入らない関係のはずだったが、徐々に真凪は篠野のことが気になり始めていた。 本編完結済み。アフターストーリーをゆるく更新中

KADOKAWAラノベ横断企画　スペシャルＳＳでおうち時間を楽しもう！

あ、俺だけど。

数秒から数分の電話に詰まった駆け引き。 実話に基づいた『超』短編集。

玻璃の音＊書房

玻璃の音＊書房という 架空の書房を中心にした ものがたりを書いています。 ものがたりを書いているうちに、 思い出した本たち。 反対に、本棚を眺めているうちに 書きたくなった話。 そんなつたないものたちを、散りばめました。 * 玻璃（はり）とは ガラスのこと * 七宝の一つ ＊ 水晶 ＊ 非結晶質の物質 ＊ きらきらのもの ＊

❤️カクヨムの天使❤️

カクヨムには素敵なお話たくさんあるんですよ。 独断と偏見で天使ハナス♡がみなさまに教えちゃいます。 ふわっとして下さい。ホロリと泣いて下さい。 そして今日も一日笑顔になれますように！ 愛と感謝を込めて⭐️

我らおっさん・サークル「異世界召喚予備軍」

【完結！6500PV突破ありがとうございます！】 【金のたまご・公式レビューいただきました！】 サラリーマン・寺崎正・四〇歳。 彼は何処にでもいるごく普通のおっさんだ。 家族のために黙々と働き、家に帰って夕食を食べ、風呂に入って寝る。そんな真面目一辺倒の毎日を過ごす、無趣味な『つまらない人間』がある時見かけた奇妙なポスターにはこう書かれていた――サークル「異世界召喚予備軍」、メンバー募集！と。 そこから始まるちょっと笑えて、ちょっと勇気を貰えて、ちょっと泣ける、おっさんたちのほろ苦い青春ストーリー。

妖しいクラスメイト　～だれにも言えない二人の秘密～

二年前に両親を亡くし、祖母と二人で暮らす高校一年生・五木麻里(いつき・まり)には、妖（あやかし）が見える。しかしそれを周りに打ち明けると変人扱いされ、それを妖に知られると襲われる。彼女は自分の身を守るため、それをだれにも言わず秘密にしていた。 麻里はある日の学校からの帰り道、妖に襲われる。彼女の悲鳴を聞いて駆けつけてきたのは、たまたま通りかかった麻里のクラスメイト、朝霧晴（あさぎり・はる）。彼はある理由から、麻里の友人たちの間で噂になっている男子だった。麻里は、野犬に襲われただけだとごまかし、晴も詳しくは追及しない。晴もまた、だれにも言えないある秘密を抱えていた。 互いに「人には言えない秘密がある」ということを共有した二人は、クラス企画の肝試しで出会った土地神、人の恨みを吸い取って大きくなる蛇などの妖が引き起こす出来事を巡り、交流を重ね、惹かれ合っていく。 秘密を抱えた二人の、青春恋愛妖譚。第5回カクヨムWeb小説コンテスト「朝読小説賞」受賞作！

ひっかけクイズ集

気がついたら閲覧20000突破してたっていう!!∑(ーωーノ)ノ 感謝感謝でございますm(_ _;)m 「理不尽すぎるよksg」という意見、ありがとうございます✋✨ そんな問題も含めて 楽しんだり、ムカついたり、ひっかかったりして頂けると幸いです(・ω・)