玻璃の音*書房という 架空の書房を中心にした ものがたりを書いています。 ものがたりを書いているうちに、 思い出した本たち。 反対に、本棚を眺めているうちに 書きたくなった話。 そんなつたないものたちを、散りばめました。 * 玻璃(はり)とは ガラスのこと * 七宝の一つ * 水晶 * 非結晶質の物質 * きらきらのもの *
更新:2018/12/22
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植物と話のできる令嬢は気持ち悪いと婚約破棄され実家から追い出されましたが、荒地を豊かな森に変えて幸せに暮らしました
更新:2022/12/13
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森の奥の秘密のバス停へようこそ。 夜を旅するバスに揺られて、心も体もリラックスしましょう…☆彡
更新:2022/10/30
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ここは恵みの森 生命が独特の巡り方をしている不思議な森 そこに住む少年はとても足が遅いので、そのせいで今日も飢えてしまっているのです。 イラスト:いぬひろ(https://inuhiro49.wixsite.com/inuhiroofficial)さんより頂きました! ※海外サイト含め一切の転載を禁止しています。
更新:2019/7/19
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次々と襲い掛かる、不幸の大連荘。 生きる事に疲れきった主人公が、ビルの屋上で遭遇した眩しい光。 神とも悪魔とも良く判らない怪しい光に呼ばれて最後の一歩を踏み出した。 光を抜けて目の前に現れたのは 都会とはかけ離れた広大な大自然だった。 ありえない現象、目の前に広がる、深い森。 ここは…… やがて一人静かに動き出す。 いったい、この先に何が待ち受けているのか……
更新:2011/11/26
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カレンはもうすぐお姉ちゃんになる、背伸びしたい盛りの女の子。 ある日山を越えた処に住むお祖母さんの家に小麦粉を届けに行くことになりました。道中は犬のバウと一緒です。 本当は山を越えると近いのだけれど、お母さんと決して山には入らないと約束しています。 しかし……
更新:2016/9/15
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ちょっと気になることがあったので、グダグダと
更新:2018/9/28
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森の中にある店には、変わり者の魔女が住んでいる。彼女が店で扱っているのは、役に立つ薬から得体のしれない品物まで様々。そこに家政婦を兼ねた店番として住み込むことになったごく普通の女性と、店主である魔女、そして、不思議でおかしな客たちとの、どこか日常から外れた物語。
更新:2013/1/25
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