クラスの中で生まれたキャラクター”謎の女子高生『田中かえる』” 冗談みたいなキャラクターだったのだけど、他のクラスにもその話が伝わって、いつしか噂話として囁かれるようにまでなってしまった。そんなもの存在するはずがないのに。だけど…。 あまり怖くありません。怪談とか、不思議話ってジャンルが欲しいですね。
更新:2009/11/28
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ある日、「目の前にコメントが流れてくる」という幻覚を見るようになった僕。精神科医のアドバイスを受けて、症状は緩和していったのだけど……
更新:2015/10/10
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霊か何かが見える、と言う女友達。 私は、その話を怖いと思いながらも、それほど気にしていなかったのだけど、ある日、首のない霊に憑かれたという話を聞いて… 『首が、ない』って短編となんだか設定もタイトルも似ていますが、これを書いたのはそれよりもかなり前だったりします。テーマも全然、違いますー。
更新:2009/11/14
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小さな頃から見える黒いしみ。しみは広がりやがて穴となる。深淵の穴の中からやってくるものは、この世のものではない何か。
更新:2015/10/3
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岡本由紀はクラスメイトに肝試しの誘いを受けて、断れずに了承してしまう。そんな時、気後れする由紀を見て、助けるようにメンバー入ってくれる男の子がいた。彼、小林慎太は、由紀にとって特別な人だった。閉じ込められた屋敷の中を二人は手を取り合って逃げていく。奴等に見つからないように……。
更新:2015/9/21
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黒い本にまつわる話です。四百字詰め原稿用紙換算三十枚ちょっとの分量の短い話ですので、興をそこなわないよう、筋を記すのはやめます。ジャンルをホラーにしましたが、ホラーではありませんのでご注意を。トワイライトゾーンです。
更新:2013/2/23
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珍しく、幼馴染と2人旅に出ることになった。切符も購入し、あとは改札口を通り抜けるだけ、という時に――― ※『サワムラ杯』参加作品です。
更新:2013/2/22
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