歩く時には手を繋ぎ、ムードが高まればキスをして、身体を重ねた回数も数えきれない。だけど僕達は、恋人未満。俗に言うセフレだ。
更新:2017/8/14
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親友の妹のお見舞いで君と出逢った。 あの頃の僕は子供で 君に何もしてあげられなかった。 僕は今でも君が好きです。 エブリスタ・カクヨム・アルファポリスにも掲載しています。
更新:2021/7/9
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公爵令嬢エリザベータ・ウェストウィックはこの世界が乙女ゲームの世界だということ、自身が悪役令嬢だということを思い出す。 しかも、調子に乗って魔法を使いまくってたせいで、治療方法のない『魔力詰まり』を引き起こしてしまった。余命は三年?どんとこい! 王立学園に通ってヒロインと仲良くなり、推しと出会い、楽しく過ごしてやろうじゃないか!
更新:2022/3/8
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この所ずっと体調が悪かった。 一日中体がだるく、咳も続き、頭も働かない。 だけど「具合が悪い」と言ってみた所で誰も私を気にかけない。 「我儘を言って気を引きたいのか?」 「あなたは姉なのだから少しくらい我慢が出来るでしょう?」 両親からの答えはそれだけ。 私は公爵家の長女『アイリス・ミラー』 私の上には兄がいて、下には妹がいる。 兄はヒューゴと言い、学問でも武術でもとても優秀で両親の誇りだ。 妹はリリアナと言い、儚げで可憐な容姿と生まれつき体が弱い事も相まって両親から溺愛されている。 真ん中の私はと言うと兄や妹ばかり優先される環境下で育ったせいなのか、両親から「我儘を言うな」と言われ続けたせいなのか親兄妹の顔色ばかり伺って生きるのが当たり前になっていた。
更新:2022/2/23
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「お誕生日おめでとう、環」「ありがとう、曜子」環は今日で、曜子と同じ18歳になる。今日、ふたりは結婚した。 環と曜子。僕達ふたりは、余命一か月。 きっと君と一緒なら、死ぬのなんて怖くない。 これは、人生の最期に、残された命のある限り、ありったけの愛を込めて生きるふたりが、ただひたすらイチャイチャするだけのお話。
更新:2021/9/7
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自分には視力が無い。 中途失明者の作者が徒然に思うこと感じたことを、建前無しに具体的に綴っていく、そんな文章。 注:飽くまで作者の私見です。作者個人の意見です。
更新:2022/6/2
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病院の屋上で出会った少女「佐伯名花(さえきめいか)」は大病を患っていた。 手術をすれば体に傷がつく。 自殺でもしようかな――そう呟いた佐伯へ、俺は毎日会いに行くことにした。 【2021/06/18 現代恋愛 日間2位(1618pt)】 【2021/06/18 総合(短編) 日間21位(8位)】
更新:2021/6/12
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私は記憶を失った。何もかも、全ての記憶をだ。そんな自分がこの世に生きた証をここに記す。
更新:2008/5/21
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「ある夏の日、僕達は約束をした」 高校1年生の悠磨は入学式の日、病気の少女を助ける。互いに惹かれ合うなか互いに見詰めるだけ。 1年めの夏、勇気を出して告白し、お互いの気持ちを知り付き合うことに・・・・・ 一緒に過ごしていく中で知る彼女の秘密と気持ち。 病気ものの恋愛ストーリー
更新:2017/8/7
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