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作:あざね

魔法学園で全科目1位を取ったのに、他の学生が弱すぎるせいで俺まで無能扱いされたんだが? ~見る目のない公爵家を見限った少年は、冒険者として好き勝手に生きたいと思います~

 ダン・ファーシードは、王都立魔法学園を全科目1位で卒業した。  剣技や魔法、体術に至るまで、何もかもに突出したダン。しかし彼の父親は、それを認めなかった。何故なら周囲の学生には天才と思しき者がおらず、それゆえダンの世代は『不毛の世代』と揶揄されていたから。したがって彼の1位はすべて無意味に等しいとされた。  ダンはその扱いに反発し、ファーシード公爵家を見限ることを決意する。  果たして一人の冒険者となった彼は、最底辺であるFランク冒険者としての生活を始めた。だがすぐに、ダンの力は周囲を驚かせることとなる。  巨大ドラゴンを討伐したり、多くの困難を仲間と共に切り抜けたり。規格外の活躍をしながら、ダンはやがて多くの人に認められ、誰かを照らす光となっていく。  これは一人の少年が、自らの価値を証明していく物語。

更新:2021/5/8

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作:よぎそーと

【完結】金持ちに転生したので親のすねをかじって冒険に挑戦します

 いやもう、タイトル通りなんで、あらすじなんて有って無いようなもんですよ。  こんなもんこさえていいんだろうか、と思うくらいノリとイキオイだけで書いてますんで。  思いつきを形にしたらこんな風になった、としか言いようがない。  そんなもんを掲載して良いのかどうかといったもんだけど、こういうのがあってもいいんじゃなかろうか、とも思うので。  色々と大目に見て貰えればありがたいなあ、と思う次第。  でも、同じような話は他にもあるだろうし、そちらの方がずっと面白いだろうなあと思うと、少し凹む。  これに存在意義があるんだろうかとか。  考えてもしょうがないけど、色々思ってしまう。  ところで、これってチートになるんでしょうか?  タグにチートって入れてはいますが。 ※細かい事は気にしないで読んでいただければ ※何も考えずに書いてるので、投稿間隔も考えてない ※それでも連載という ※思いついた時に続きを書いていくつもり ※連日とか定期的に更新するのかすらあやしい ※掲載時間も何時になるやら ※とまあ、こんな調子だけど、そんなのも小説家になろうに一つくらいはあってもいいかなと思ったもんで ※気楽にいきましょ、気楽に ※何はともあれ、ここまで読んでくれてありがとう

更新:2017/1/28

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作:辻ひろのり

黒の錬金術師 -黒の称号を冠する者-

主人公 斉藤雅之(作中:マサユキ)は再就職もせず、憂さ晴らしをするようにオンラインゲームにドップリ浸かった生活をしていた。 ある日、見慣れぬ地で目覚める。 そこは異世界。 自身の置かれた状況を受け入れられず戸惑ってしまうが、彼はこの世界で生きる決意を固める。 偶然一人の女の子に出会い、やっとの思いでコミュニケーションに成功する。 束の間の安堵……。しかし、謎の激しい痛みで気を失ってしまう。 再び目覚めると、姿が12歳頃まで若返っていた。 「異世界転送」と「若返り」という異常事態に見舞われたマサユキだが、出会った家族に支えられながらも新たな人生を歩み始める。 異世界には魔法が存在する。しかし、彼には魔法は使えない。 半ば諦めていた所、「石鹸製作」で思わぬ発見をする。 正体不明の「特殊な能力」である。 能力は地味で限定的だが、物に能力を付与する事ができるようだ。 彼はその能力を使い、異世界では革新的な発明を世に送り出す。 それを機に、彼を取り巻く世界は静かに狂い始める。 後に彼は「黒の錬金術師」と呼ばれ……世界を震撼させる事になる。 <補足> 主人公の成り上がりを描く、異世界ファンタジー小説です。 魔法が存在する世界でありながらも、どこかしら現実と似た世界。 魔獣と呼ばれる猛獣、窃盗や殺人を平然と行う野盗、権力を振りかざす貴族たち、国家間の醜い争いなど、常に危険が付きまとう決して平穏ではない世界。 主人公は古武術を習得しているものの、それ自体が特別なアドバンテージにはならず、与えられた能力も特別強い物ではない。LV1どころかマイナススタートから、どう成り上がっていくのかを描く小説です。 <注意> 登場する現代知識や劇薬などは、リアリティの演出であり、危険性を考慮した表現としています。現実の物理法則や効能に違いがあるのも演出の一つであり、場面によっては曖昧な表現を活用します。 生半可な知識を実用しないようご注意ください。

更新:2015/9/23

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