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作者:あざね

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作:あざね

転校してきたクール系ドイツ人美少女の目的を、ボクだけが知っている。~由緒正しい生まれの彼女が、まさか隠れヲタクだなんて~

※カクヨムコン参戦中です! 面白いと思っていただけましたら、お好きなタイミングで☆やフォローを! 励みになります!!  世の中には、絶対に相容れない、というものが存在する。  教室の片隅で一人、ラノベを読むのが日課であるボクにとってそれは、最近になってドイツから転校してきた美少女だ。クールな性格で、母国語しか話せない美少女。属性としてはドンピシャだが、陽キャグループに属する彼女と自分には、大きな隔たりがある。そう思っていた。  そう、あの瞬間までは……。 「え……? エヴィ、さん…………?」 「ど、どうしてここに杉本くんが!?」 「なんでボクの名前を!? それに、日本語ペラペラ!?」 「あ、あわわわわわっ!?」  コアな本を取り扱うとあるショップにて。  ボクこと杉本は、彼女――エヴィさんの秘密を知ってしまうのだった。  これは、ヲタクをひた隠す少女と別に隠さない少年のラブコメディ。

更新:2021/12/29

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作:あざね

リストラされて片田舎に帰ってきたオッサン、秘境のダンジョン配信者とやらをやってみる。~未経験だから知らなかったけど、どうやら『超高難易度』な場所らしいです~

 近衛達治、二十九歳の独身男性。  会社で不当な扱いを受け、リストラに追い込まれた彼は故郷である片田舎に帰ってきた。ひとまず次の仕事が決まるまで、という気持ちで実家の手伝いをしようと考えていた達治だったが、従兄妹の涼子から近くにダンジョンができたことを聞かされる。  都心では珍しくなかった『ダンジョン配信者』という職業。  仕事に忙殺されていたために明るくはなかったが、さすがに概要だけは知っていた。幸いなことに配信機材も揃っていたので、達治は暇潰しにそのダンジョンで配信を行ってみることにする。  しかし、彼は未経験かつ無知ゆえに知らなかった。  そのダンジョンが俗にいう『超高難易度ダンジョン』である、ということを。  そんな場所に、鍬一本で乗り込む達治。  必死に止める視聴者たち。  これは、そんな配信初心者による無自覚勘違いファンタジー。 ※カクヨムにも掲載しています。

更新:2024/3/30

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作:あざね

【電子コミック4巻配信中】追放された元雑用係、規格外の技術で「最高の修繕師」と呼ばれるようになりました~SSSランクパーティーや王族からの依頼が止まりません~

※電子コミック4巻、1月26日(2024年)に配信開始です! ※紙コミック3巻、11月24日(2023年)発売です! 旧題:追放された最高の修繕師、冒険者を辞めて念願の店を始めたら、一流パーティーや王族からの依頼が止まらない。~今さら戻ってきてほしいって? それに自分たちの装備も直してほしい? 謹んで、お断りします!~ コミックグラスト様にて、コミカライズが始まります! 3月11日配信開始です!! ぜひぜひ、秀麗なイラストで描かれる修繕師の世界をご堪能下さい!!  ライル・ディスガイズは、将来有望パーティーの雑用係だった。  彼にできるのは、夢でもある『修繕師』としての役割だけ。しかし戦闘技能を持たないライルは、ついにリーダーのダインから追放を言い渡されてしまう。  だが、彼らは知らなかった。  この時の一件を見て、ライルの能力を見出した者がいたことを。  翌日、ライルは一人の剣士から古びた剣の修繕依頼を請け負う。  自分のため、その剣士のため、ライルは全身全霊でその剣を修繕する。――だが実は、剣士の持ってきた古びたそれの正体は、アンティークの非戦闘向きのものだった。  気付かずにそれを直すライル。  すると、その剣は思わぬ力を発揮することになる。  果たして、念願の店を開いた彼のもとには多くの依頼が舞い込む。  王族貴族に一流パーティー……ライルはその腕前で、彼らをサポートしていくのだった。  これは一人の修繕師が多くの人を助け、能力を認められていく物語。 ※これは同名タイトル(旧題)の連載版です。 (文字数限界で、連載版、って書けませんでした<(_ _)> ノベマ!様にも投稿しています。

更新:2024/1/31

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作:あざね

外れスキル【転職】のせいで定職に就けなかったけど、ダンジョン探索者としては最強でした。~俺だけジョブチェンジ可能なオールラウンダー~

 ――20XX年。  世界は核の炎ではなく、魔法の光に包まれた。  各国のあらゆる場所にダンジョンが出現し、人々には固有の【スキル】が与えられる。各政府は対応に追われ、誰もが動乱のさなかに身を投じることになった。 「お前はクビだ! 今すぐ出ていけ!!」  だが、アラサー男性こと安土冬也には世界の動乱など無関係。  彼は今日も今日とて、やっと見つけた就職先から追い出されていた。理由は様々だが、基本的に彼に非はない。強いて言うなら各々の才能と呼ばれるスキル――【転職】にあったのだろう。冬也は職を転々とする星のもとに生まれた、としか言いようがなかった。  そんな彼が、一日の労働を終えて帰ろうとしていた時。  偶然にもダンジョンが自然発生し、意図せずそこへ足を踏み入れてしまう。さらに奥の方からは女の子の叫び声が聞こえ、冬也はとっさに駆け出すのだった。  そこで彼は知ることになる。  己のスキル【転職】が、どのような力を秘めているか、を。

更新:2024/1/28

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作:あざね

【倍速化】スキルを授かった少年、最低限の努力で最強の魔法剣士になる。~急成長した剣と魔法で、もう最弱なんて呼ばせない~

 クレス・オーデルは最弱で、不遇な少年だった。  母親を亡くし、父親には捨てられ、生まれつき身体が弱く。そのことを周囲から嘲笑われ、多くの辛酸をなめてきた。唯一、心根の優しさだけが取り柄ではあったが、そのようなもので数多のハンデを覆すことなどできない。  それ故に、クレス自身も半ば諦めていた。  そんな折に、少年は『授かりの儀』に出席する。  これは成人となることを神々に認められ、各々にスキルを与えられるものだった。もっともクレスは期待をしていなかったが、そこで彼は女神の声を聞く。  多くの苦難を労われ、同時にクレスは【倍速化】の力を授かるのだった。  ――【倍速化】は他の追随を許さない。  誰よりも圧倒的な効率性で努力したクレスは、いつしか最強の魔法剣士となっていた。神速に至る剣技に、高速詠唱による魔法。  さらには治癒術による異常な回復速度。  それでも、クレスの人柄は変わらない。  弱き人々を守るために少年は戦い、周囲に認められるのだった。  

更新:2024/1/17

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