ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:おっさん主人公

条件をリセット
詳細条件で探す

作:空地 大乃

スポ根マンガを参考に球技を極めたら最強の武術だと勘違いされた!~魔球と必殺シュートでドラゴンや魔王もふっ飛ばす!~

お前は追放だ――ギルドマスターにそう告げられ全てを失ったおっさん冒険者。世の中に絶望しかけた彼であったがひょんなことからかつて異世界の勇者が遺したとされる書物(実はスポ根漫画)を手に入れる。異世界の文字は難解であったがなんとか読み解いた結果、とうきゅうやきゅうぎという文字が判明。そうか!これはきっと闘球と球技、つまり球を使った武術なんだな! そう判断したおっさん冒険者は、かつての勇者が遺したスポ根漫画の数々を誤って読み解き、独自の戦い方を構築していくこととなる。必殺シュート……そうか必ず殺す奥義だな! 魔球? 魔法のような球か! 必殺シュートで群がる竜を一網打尽、魔球で最強の巨人も粉砕ストライク! 万を超える魔王の軍勢も華麗なドリブルできりきり舞いに! スポ根漫画の技の数々を次々と習得していったおっさん冒険者には伝説の魔法使いでも勇者の末裔でも最強の聖騎士でも全く相手にならない、究極の球技無双が今幕を開ける! ※ノベルアップ、カクヨム、アルファポリスでも公開してます。 ※タイトルは変更になる可能性があります。

更新:2024/1/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:夏目

天使と猫と、悪英雄 ~異世界でネタキャラのステータスになったが、無双してるだけで崇拝されていきます~

※五章まで完結。(最終章ではありません) 悪ふざけ大好きゲーマー前田ルカ(37)は、自分のゲームがごちゃ混ぜの世界に放り出される。 ベース世界は架空の中世ヨーロッパ。そこに、死にゲーRPG、格ゲー、戦国シミュレーション、ダンジョン運営、独裁国家運営ゲーが入り交じる。 与えられたステータスは、スピード極振り紙装甲のネタキャラ。 「小石がかすっただけで死ぬんだが?」 虐げられる少女たちを救うために、魔法ブースト装備(純白ウェディングドレス)を身に纏い戦う彼の姿。 それは偶然にも『悪英雄』伝説と重なり、たまたま救い出した人々から崇められることに。 相棒は最強のネコと、可憐な妖精。 将軍家嫡男(女)とボンテージ忍者の協力によって領地を得たルカは、少女たちと我が身を守るため、ゲームの力で領地を発展させる。 責任と面倒ごとから逃れることに腐心するアラフォーは、やがて成り行きと勘違いから『悪英雄』として名を馳せていく…………。

更新:2024/1/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:瘴気領域

迷宮プロレス道

プロレスラー黒鉄 鋼助(くろがね こうすけ)は悩んでいた。社長をつとめるプロレス団体の経営が苦しいのだ。故郷の東北でプロレス団体を立ち上げて早十年。今日も試合会場では閑古鳥が鳴いている。一か八かの興行もまるでお客がやって来ない。なぜなら、いまどきの若者はプロレスよりもダンジョン配信に夢中なのだった。 スキルや魔法で片付いてしまうダンジョン配信者の大味な闘いぶりよりも、プロレスの試合の方がずっと感動できるのに……一度でも、たった一度でも見てもらえればプロレスの魅力が伝わるはず……。頭を抱える黒鉄に、親友の忘れ形見である風祭 青空(かざまつり そら)から意外なアイデアがもたらされる。 「ダンジョンでプロレスやっちゃおうよ!!」 これは、プロレスに生き、プロレスにすべてをかけた男、黒鉄 鋼助がダンジョン配信のバズを通じて成り上がり、プロレス旋風を巻き起こす物語である。 ※毎朝7時の更新です。ストックに余裕があるときは1日複数話更新することもあります ※最初のバズの兆しは第7話からはじまります ※掲示版回はサブタイトルに★が付きます。初回は第9話です ※8/26改題。旧題「迷宮プロレス道 ~伝説のおっさんレスラー、ダンジョン配信で無双する。モンスター相手にプロレスを始めたら、バズり散らかして通知が止まらない件~」

更新:2023/11/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:サカイヌツク

異世界クラフト~滅びた世界に転移してしまったおっさんは、スキル【クラフト】を使って異世界を再生する~

ある日、主人公のおっさんは異世界に転移し、スキル【クラフト】を獲得したと謎の声に告げられた。 スキル【クラフト】はおっさんが空想で閃いたものをレシピ化し、必要な材料を集めて作成することが出来るといった万能な力だったのだが、異世界に転移したおっさんの目には廃墟と化した街が映っていた。 世界はすでに滅んでしまっていた。 謎の声はスキル【クラフト】を使い、世界を再生して欲しいとおっさんに頼んだ。 会社帰りに異世界に飛ばされたおっさんは試しに、カレーをクラフトする。 空腹をみたした後は街の中央広場に家をクラフトして、とりあえず一夜を過ごした。 すると翌朝、白金色の毛髪をした美しいエルフのシーラがおっさんと一緒に寝ていた。 ◇ ◇ ◇ これは異世界に転移したおっさんが、滅んだ世界に生き残ったものを仲間にしつつ、スキル【クラフト】を使って世界を再生していく物語である。

更新:2023/8/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。