【250万PV達成ラブコメ部門最高日間1位・週間3位・月間3位】 中学の卒業記念日に、ずっと一緒だった幼馴染の彼女にフラれた。こんなにも辛い想いをするならもう恋愛なんていらないと思っていた。 4月になり新生活がスタートした。とてもそんな気分にはなれなかった。そんな僕が学園のアイドルに告白されることになるなんて、この時は夢にも思ってみなかった。 サクッと読めて回を増すごとに甘々成分が濃くなる青春ラブコメです。
更新:2021/6/3
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【恋愛部門最高日間1位・週間5位】 ずっと好きだった幼馴染の彼。 彼を好きでいることは私の中で当たり前になっていた。 やがて彼は世界を股にかける音楽家への階段を駆け上がる。 ずっと好きだった。 ずっと一緒にいたかった。 だから私は言えなかった。 そんな彼と一緒に過ごした物語です。 本作は「幼馴染にフラれた僕が何故か学園のアイドルに告白されて平穏な日々を失った」のスピンオフです。
更新:2020/5/6
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【ラブコメ最高位日間1位・総合最高位日間2位】 中学の卒業記念日に、ずっと一緒だった幼馴染の彼女にフラれた。こんなにも辛い想いをするならもう恋愛なんていらないと思っていた。 4月になり新生活がスタートした。とてもそんな気分にはなれなかった。そんな僕が学園のアイドルと付き合ってメジャーデビューを目指すことになるとは、この時は夢にも思ってみなかった。 甘いラブコメと本格的な音楽とラッキースケベが本作の様式美!
更新:2021/4/25
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主人公・森山冬弥(高校3年)には気になる女の子がいたが、思いを打ち明けられないでいた。 そこへ、バンド仲間から学祭の花火大会をその子と見るように勧められるが……。 冬弥の大学時代を扱った短編小説はこちら →https://kakuyomu.jp/works/1177354054890030754 ※ノベルアップ+にも同名義で投稿している小説です。 ※きつねのなにかさん主催の令和二年六月青春企画に参加しました。(https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897576306)
更新:2019/7/26
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森山冬弥は、高校生活最後の学祭ライブに向け、バンド仲間と準備に勤しんでいた。 迎えた当日、ライブを見に続々と人が集まる中、冬弥が密かに思いを寄せる有坂美月の姿もあった。 そこへ、バンド仲間からその日の花火大会を美月と見るように勧められるが……。 「炭酸のようにはじける恋もあれば、コーヒーのように苦い恋だってある」(本文抜粋) バンドのメンバーたち ギター:森山冬弥 ボーカル:斎藤孝輔 ドラム:瀧澤忍 ベース:鈴川悠希 ※『カルーアミルク』で登場した主人公・森山冬弥の高校時代を描いた短編小説。 ※カクヨムに同名義で掲載しています。 ※表紙絵は、あさぎ かな様から戴きました。
更新:2019/12/27
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ひょんなことからクラス1のモテ女子、今村さんと付き合っているんじゃないかと噂されるほどの仲良しになったクラス1非モテな俺。 ある日俺は、今村さんが告白されるシーンに遭遇する。そして今村さんは噂を肯定し俺を彼氏だと言ってしまう。 ——他のみんなには見せない、俺にだけ見せる今村さんの素顔は色んな意味でやばかった!
更新:2021/5/4
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山下日出樹はいじめられっ子の高校二年生。自己実現を夢見ながらクラスの底辺でくすぶっていた。ある日、高知県から女子生徒が転校してくる。彼女は顔立ちは整っているが田舎臭くて、人を寄せつけない自然児のようなオーラも放っていた。しかし彼女はじつは、お絵描きを除いてなんでも出来るスーパーハニーだった! 彼女との出会いが主人公の人生を変え、主人公との出会いが彼女を女の子に変えていく。 ※ハッピーなプレ・ラブストーリーです。
更新:2023/6/21
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