家庭の事情で一人暮らしをすることになった白洲京香(高1)。 進学校での慣れない生活に疲れてきていたある日、自宅アパートの部屋の前で行き倒れていたイケメンを介抱する。 とにかく常に腹が減っている様子のイケメンこと琴吹圭介は同じ高校の先輩だった。 圭介に手料理を振舞う代わりに学校生活を手助けしてもらうというギブアンドテイクの日々が始まった。 ※文章中に簡単なレシピを書いています。 ※少女漫画的な甘酸っぱいキュンキュンがお好きな方向けです。 ※地方公立進学校が舞台です。 ※エブリスタにも投稿しています。
更新:2020/11/22
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うめェですわ! 肉汁が溢れてきますわ!
更新:2021/9/5
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貧乏大学生のシンタは、自分のアパートの玄関をくぐったはずが異世界の迷宮に迷い込む。ためらいながらも迷宮を奥へ行くと、そこにはオークに襲われる少女がいた。途中で拾った包丁をオークに突き立てるシンタ。包丁がなかなか刺さらない様子をみて、呪文を唱えるように叫ぶ少女。言われるがままに復唱すると、オークは1枚の紙片に変化した。シンタはその内容を見て目を剥く。 これカツ丼のレシピだ。
更新:2020/5/6
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ある日会社に出勤したら会社が倒産していた。5年付き合って結婚を約束した彼とも別れたばかりで最近の私はついてない。気分転換に散歩をしていたら、畑仕事をしていたオクサマにグリンピースを貰ったのでグリーンピースご飯を炊いた。グリーンピースご飯のいい匂いが漂い始めた頃、見知らぬ子どもが立っていて、食事をふるまったら今日からここに住むと言い出した。 これは家出してきた座敷童と孤独な元OLの共同生活をつづった物語です。 【本編完結】しました。その後のわらしさまが気になる方は「座敷童子が毎日小豆ご飯でもいいと言っています。」をご覧下さい。 番外編は、ボチボチ更新する予定です。
更新:2020/9/2
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時は平成、地は東京。そのコンクリートジャングルの一角にて一人の美しい鬼姫が行列に並んでいた。 彼女の名は、人呼んで“|朱夜叉《あけのやしゃ》の眠り姫”。 可憐なアイドルJKの姿なれど、その実態は心優しい鬼姫である。 百年の時を超えて再び目覚めた朱夜叉は、従者にこう告げる。 曰く「腹が減った」と ―― 。 ※この作品はカクヨムにも掲載しています。
更新:2017/9/28
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田舎に嫁いで早十年。長いような短いような。のんびり子育てをしながら日々のいろいろを少し語ろうかと思います。 よかったら、おつきあい下さい! また思いついたように書いて、シリーズ化しようかな~
更新:2017/9/29
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