ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:デュラハン

条件をリセット
詳細条件で探す

作:笛路

【霊場✕令嬢】甲冑に隠された素顔が見たくて――――デュラハンのストーカーになりました。

わがままで猪突猛進なご令嬢がいた。 彼女は一度気になると確認せずにはいられない性格だった。 ある日の夜会で聞いた噂、それは霊場となっている古城に住むデュラハンのことだった。デュラハンは悪行を働いた者の魂を古城に集めているという恐ろしい存在。 そのデュラハンが驚くほどにイケメンだというのだ。まことしやかに噂されているデュラハンの素顔が見たくて仕方ない令嬢。 彼女は思い立つ。 ――――凸りましょう。 しつこく追い回し、素気なく扱われる日々。 「いたっ……今のでちょっと怪我したみたいですわ。お城に入れ――――」 『帰れ。怪我などしないだろうが』 「チッ!」 『令嬢が舌打ちするな』 たとえ霊の溜まり場である古城だとしても。 たとえデュラハンに嫌がられようとも、絶対に見ると決めたからには見る――――! ****** 閲覧ありがとうございます! ブクマや評価等していただけますと、作者のモチベーションに繋がりますです(∩´∀`)∩

更新:2023/9/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:錬金王

俺はデュラハン。首を探している

ゲームとアニメが大好きなちょっぴりオタクな青年、久比無宗介はトラックにはねられた衝撃で首が飛び、死んでしまう。無残な最期を迎えた宗介であったが、気が付けば全身鎧の姿で異世界の森にいた。 そして、ふと湖を覗きこむと宗介は気付いた。 「はあっ!? く、首がどこにもねえぞ!?」 首がどこにもなかったのだ。 首が手元にない状態のデュラハンとして生を受けた宗介は、拾った兜を首の代用として装着し、デュークと名乗る。王都の冒険者となって生活し、この世界を知っていき自分の首を探すのだが……。 フレンドリーファイアをする魔法使いや、自称聖女のせいで今日も周りは騒がしい。 「まあ、日頃自分のことを聖女、聖女とのたまう残念なお前には浄化なんて無理な話だがな!」 「上等です! そんなに言うなら見せてあげますよ聖女の力! ちょうど私の目の前に邪悪な存在がいることですし、跡形もなく消し飛ばすことで証明してみせますよ!」 レッドライジングブックスから第1巻発売中! 三章準備中です。

更新:2017/6/25

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。