重大な話があると、付き合っている彼女に呼び出された主人公。できちゃった重複投稿です。
更新:2015/8/3
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ある情景や懐かしい曲を 聴いて、、 随分前の出来事が、 昨日、いや、つい先程の事の様に 急に思い出して、、 胸がつかえる様な、 …そんな、、 気分になる時が有る。 俺だけじゃ無いはずだ。 …変な時間に目が覚めて、 外へ煙草を吸いに出て、 野良猫と、、目が合い…。 あの時の月はもっと 薄っぺらかった。 他の場所にも載せたんだが だいぶ書き加えた。
更新:2015/7/25
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夏のホラー2015用に書いた小説です。 後味の悪さだけはMAXですが、そんなに怖くないです! オバケが出ないですし! 試験勉強のためにクラスメイトと夜遅くまで残っていた主人公、七瀬。ちょうど七夕のその日、七瀬は『試験がなくなりますように』と願う。そしてその願い事は、叶う。彼女の望まぬ方向で、叶う。 このクラスでよかった。明るくて朗らかで、最高の仲間たちだったから。
更新:2015/7/19
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少し前に他にも掲載した。 …今日もいい天気だったから。
更新:2015/7/20
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「どうやら後3時間後に世界の終わりがやってくる」 そう館内放送で知らせが入ったとき、それはもちろんラボ全体に衝撃が走った。私はテラスで飲んでいた紅茶を白衣に零し、動揺を隠せぬまま作品を重複投稿し司令室へと戻った。
更新:2015/6/12
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「五年前の春、百合の花畑の真ん中で、白い花の中にいくつかの赤い花を咲かせて、母は死んでいました――」 ある女が死んだ。女はよく好かれる人物だったが、一方では憎まれ、嫌われ、妬まれていた。 ある男はその女と関係のあった者に、一年ごとに話を聞き、その女の人柄やそれにまつわる出来事をまとめていく。 物書きであった女の、最期の最高傑作であるとされるその死に、一体何の目的があったのか―― 全八話の予定です。
更新:2015/5/19
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初めて応募した「第7回ネット小説大賞」では、3作品が一次選考を通過しました。その翌年の「第8回ネット小説大賞」では、4作品が一次通過しました。しかしどちらも、それより先へは進めませんでした。 そんな私が、文字通り『「第9回ネット小説大賞」に関して思うこと』を書いていきます。一個人の勝手な意見ばかりですので、面白くもなく、役にも立たないかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。 2019年10月末から2020年5月頭にかけて連載していた『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』の、今年版です。そちらを読んでいただければ、大体どんな感じのエッセイになるのか、わかりやすいかもしれません。 『「第8回ネット小説大賞」に関して思うこと』 https://ncode.syosetu.com/n5525fv/
更新:2021/9/15
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