ある男のもとへパソコン用マウスが届けられる。男はそのマウスを使い……。
更新:2010/1/25
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情報の課題が時間内に終わらず、伊藤茜は村上由紀と二人で居残りをして課題に取り組むことになった。課題を終えて提出用フォルダに保存しようとした時、別の場所に「開けるな」と書かれたフォルダを見つけてしまう。 何が入っているのだろうと興味本位で開いてみると、そこにはクラスメイトについての記録が保存されていた。
更新:2015/8/6
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ある日自宅のパソコンに現れたそれは言葉を語った。 それはやがて声を得て、名前を得て、姿を得て、そして感情を得た。 はたからみたら滑稽な僕の一人芝居だろう。 だけどそれは言うだろう此処にIはいると。
更新:2012/11/15
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小説を書くための手法のアドバイスは、エッセイの中にいろいろありますが、ここでは使うパソコン、ワープロソフト、その他ハードウェアやソフトウエアの話をします。これから小説を書き始めようという人や、書籍化することになった人の参考になればと思います。 短編完結ではありますが、今後も読者様からのご質問、ご指摘に応じて内容を追記、改稿いたします。
更新:2019/4/16
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ネット系短編ホラーです。意味不明系のホラーです。
更新:2007/10/22
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ある日の学校シリーズ。今回はパソコンを駆使して大問題。 マグネット!にも投稿しています。
更新:2007/9/21
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転校して以来親しい友人を作れないでいた祐一郎は、通い続けていた学校図書館で受付をする汐里《しおり》と親しくなる。しかし彼女もまた、学校内に親しい友人はいなかった。◆◆◆メールのやり取りだけの友達『メル友』と通じ合う事で心の隙間を埋めていた汐里。しかし些細な事がキッカケでその相手とトラブルを起こしてしまう。◆◆◆◆やがてそのメル友たちは、怒りを露に過激な文面を彼女に送りつけてくるようになった。汐里に相談された祐一郎は、次第にそのメールの相手の存在そのものに、不信感を募らせるが……【短期連載】
更新:2007/7/26
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ネット小説の投稿を趣味にしていた男は、ある日、自分の力作を酷評しているブログを見つけて、ショックを受ける。感想文屋と自称する女子高生の、そのブログには、男の作品だけでなく、他の人の小説もひどい言葉で、なじられていた。許せなくなった男は、このブログの主と偽りの友達になろうとする。※追記:犯罪まがいの行為ありの為、R15指定にしました。残虐なシーンはありません。
更新:2008/10/14
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