実の両親から追放されたマッチ売りの少女が、王子様を助けて玉の輿になり、一方追放した両親が国外追放される話
更新:2020/12/22
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マッチ売りの少女の下に世界一熱苦しい男が現る……!!
更新:2020/5/2
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「マッチはいりませんか?」 インターホンのチャイムが鳴り扉を開けると、そこに立っていたのはマッチ売りの少女だった。 どうやらマッチが全く売れなくて困っている様子。 当然マッチに興味なんてなかったので追い返そうとするが、マッチ売りの少女もせっかくの客を逃すまいとあの手この手で売り込んできて――。 これは、ちょっと不思議なマッチ売りの少女とのマッチの押し売りを巡るほんのり笑える物語。
更新:2018/5/12
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ある冬の日。「マッチを売り切るまでは家に入れないからな」父親に言われ、出かけた少女。そこで少女は自分が物語の主人公になっていることに気付いた。しかしその結末は悲劇。自身の死を回避するために少女がとった行動とは? 少女を見つけた憲兵の青年、その規格外の妻との出会いが彼女の運命を変える。 安定のハッピーエンドです。 冬の童話祭2018参加作品です。
更新:2017/12/24
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ハンスじいさんが小川のほとりを歩いていると、どこからともなく、小さなかわいらしい女の子があらわれました。 女の子は、悲しそうな目をしていました。そして、ハンスじいさんを見て、こう言いました。 「おじいさん。どうして、あたしを殺したの?」 2018.12.28 「IDECCHI AWARDS 2018 最優秀作品賞」受賞
更新:2018/1/13
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犯した罪の罰として、マッチを売る少女。 そんな少女に世間は冷たくて…。
更新:2020/10/1
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「ストロングゼロ……ストロングゼロは要りませんか?」 衰弱したみすぼらしい少女は一人、寒空の下で酒を売り歩いていた。 人々はそんな彼女を無視して呆気なく通りすぎてしまう。 おお、神よ……彼女が幸せになる方法は無いのですか!? いや、ある! ストロングゼロだ! ストロングゼロのストロングな力が奇跡を生む! 名作童話をアレンジした感動的短編!
更新:2020/5/5
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「マッチ……マッチはいりませんか」 みすぼらしい身なりの少女が一人、マッチを売っていました。 その悲壮な姿を撮影した動画は瞬く間にSNSで拡散され、世界中でマッチ売りの少女を支援しようとする気運が高まります。が、しかし……。 あまりの黒さに童話ジャンルでの投稿を断念した問題作、ホラージャンルにて御披露目!
更新:2020/10/31
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ある寒い冬の日、マッチが売れずに凍死した少女を哀れに思った天使が彼女にチート能力を与えて異世界に送り出しました。 少女は今度こそ幸せになることができるでしょうか。 (「冬の童話祭2016」応募作) ※この小説の著作権は著者・TAM-TAMに帰属します。無断での転載・翻訳は禁止させて頂きます。
更新:2015/12/27
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