徐州を任された劉備の前に現れた、影の男。 私兵[無影]を率い、謀略を成すその男が抱える過去とは? 三国志を使って紡ぐ歴史ファンタジーSS。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
更新:2014/10/11
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何故こうなったのか、城の周りは敵軍に包囲されている、俺は何を間違ったのだろうか、三国志の時代の武将、孟達(子慶)にスポットを当てた小説です(土台は正史ではなく演義です)
更新:2006/9/17
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廃都雒陽で操が庇護したもうひとりの少年、協の物語。 漢王朝最後の皇帝となる劉協と、その後を継ぐ魏の礎たる曹操。その出会いと心の交錯…… 戀・端譚(こぼればなし)です。 ※話としては独立していますが本編ネタバレを含みます。
更新:2008/12/1
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西暦184年の中国。当時の中国は黄巾賊の手によって荒れていた。そんな中、賊の魔の手を受けていない一つの小城にいた、一人の天才。彼の最初で最後の戦いの物語。
更新:2008/11/11
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お叱り覚悟の超ライトな三国志です。もしも魏の天才軍師・郭嘉のヨメがこんな人だったら……。 そして郭嘉が寿命を縮めてまで過酷な北方遠征、騎馬民族の烏丸(うがん)討伐にこだわった理由とは――。 主催者である家紋さまが三国志好きということでこのテーマにしました……が、コメディーになってしまいました。全5回。1万6000字くらい。 ※家紋武範さま主催「知略企画」の参加作品です。
更新:2022/1/31
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後世にまでその名が轟く英傑「諸葛亮」 その英雄に見込まれ、後継者と選ばれていた男の名前を「馬謖(ばしょく)」といった。 彼が命を懸けて挑んだ戦が「街亭の戦い」と呼ばれる。 泣いて馬謖を斬る。 孔明の涙には、どのような意味が込められていたのだろうか。 ブログ https://kubo-sangokushi.hatenablog.com/ Twitter https://twitter.com/bokukubo_0123
更新:2017/4/16
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三国志のターニングポイントとなった赤壁の戦いに勝利した劉備は、大きな岐路に立たされていた。 今後、どう進んでいくのか。そう悩む劉備の前に、再びあの男が現れる。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
更新:2014/11/2
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