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@オノログ
タグ:亡国
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コミカライズ
作:花散ここ
**第10回ネット小説大賞にてコミックシナリオ賞を受賞しました!** **comico様でコミカライズ配信始まりました! タイトル【亡国の王女は呪いを解く為に朝も夜もキスをする】と改題しています** おはようと言って唇を重ねる。 おやすみの言葉を口移す。 そこに愛があるわけではなくて──これは、呪いを解く為に必要な事。 ただ、それだけだったはずなのに。 亡国グラナティスの王女であるシェリルは、自国を滅ぼした敵国ルダ=レンツィオ王国の王女ピアニーに呪いを掛けられ、いたぶられる毎日を過ごしていた。 ある日の事、ルダ=レンツィオ王国はエムデアルグ皇国に戦争を仕掛けるが、軍事大国である皇国に敗北。逆に王都に攻め入られ、ルダ=レンツィオの王族達は身代わりを残して国を離れてしまう。 王城を占拠すべく乗り込んできたのは、美貌の鬼人将軍リアム。ピアニーの身代わりとして城に残っていたシェリルがルダ=レンツィオの王女でなく、グラナティスの関係者だと知ったリアムは彼女を皇国へとつれていくのだった。 保護されたシェリルの呪いを解く手段は、解呪の魔力を体へと注ぐ事。 その為には魔力を口移す事が効率的と判明した結果、シェリルとリアムは毎朝毎晩と口付けを交わす事に……。 冷たくも見えるが心配性で、実は優しいリアムに惹かれていくシェリルだったが、自分がグラナティスの王女だと告げられない彼女は、気持ちを伝える事もできないでいて── *カクヨムにも投稿しています
更新:2023/12/21
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作:流瀬ユリ
隣国の侵攻により、故国アークディオスが征服されてしまった公爵令嬢のリンソーディア。幼なじみである第三皇子と共に皇宮を脱出して、二人で静かに隠れて生きていくつもりだったのだが……。 なぜか次々と舞い込んでくる面倒事。いつまで経っても緩むことのない追跡の手。いい加減うんざりしながらも、なんだかんだと愉快な毎日。 「こうなったら仕方ないですね。この私があなたを守るためにも一肌脱ごうじゃありませんか」 「いらん。よそで脱げ」 やたらと強い公爵令嬢と、彼女よりも強い第三皇子。追われているわりには危機感乏しく、今日も二人は仲良く喧嘩しながら生き残る。 ※恋愛ジャンルですが糖分は著しく不足しております。 ※シリアスな場面もありますが、あまり深刻に考えなくて大丈夫です。 ※当事者である主人公たちもあまり深刻にはなりません。 ※エブリスタ様でも掲載中です。
更新:2021/8/22
作:しおなか
砂と瓦礫の下には滅んだ国々の物語が眠っている。
更新:2017/2/28
作:灰色のアルタ
【亡国の姫と成り上がり王】の続編。 主人公は、前作で発見された 隠され姫と生真面目すぎる宰相。
更新:2012/6/30
作:籠の中の鷲
亡国の危機にある王国に、同盟国から使者が訪れる。 彼は王様に奏上する。
更新:2013/8/27
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