幸福になれなかった人魚姫 哀しみ海に還った人魚姫 本当にそうなの? * グリーで投稿したものに加筆修正したものです。
更新:2013/11/4
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あれです。「手本を見ずにガン○ムを描いてみましょう」のノリで、文献を一切見ずに記憶だけで書いてみました。途中から記憶が妄想に変わり、話がずれてきて異なる結末を迎えました。
更新:2014/7/22
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おてんばな人魚姫に王子様。幼女な魔女に料理人。 人魚姫をモチーフとした創作童話。 サイトからの転載になります。
更新:2013/10/14
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冬の童話祭2018参加作品。 人魚姫がオスカー・ワイルドの『サロメ』だったら、というif 。タイトルまんまですね(笑) 原作で、自分につれない預言者ヨナカーンに口づけする為に、その生首を欲しがったユダヤの王女サロメさんは、 恋する乙女ではありますが、自己犠牲的でも儚くもありません。斜め上に一直線です。 声も失わず、泡にもならない傲慢人魚姫。 耽美エセ古文風味でお召し上がり下さいませ。 ※自宅にある『サロメ』が岩波文庫の福田 恒存訳、1959年版なので、私の中のサロメはこういう古典的なイメージなのですお許しを〜※
更新:2017/12/8
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枢機卿であるアルノルドは人魚姫の噂を聞き、海辺に行って噂を確かめようとするが... これは種族は違うのに境遇が似ているあまりに友情が芽生えちゃう不思議な友情のお話です。 よろしければお楽しみください。
更新:2014/10/23
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昔、あるところに歌が好きな人魚がいました。昔、あるところに歌が好きな人間がいました。 これは、歌が好きな人魚の一生の物語。これは、人魚の愛の物語。
更新:2014/10/24
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七瀬は小さい時から疑問だった。 「なんで人魚姫は、泡にならなければいけなかったのだろう?」 これは、人魚姫と、叶わない恋と、おそらくこれから叶うであろう恋のお話。
更新:2016/12/29
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人魚姫はふとしたことから人間の娘の器に入りました。愛しい王子様に会うために、新たな姿でお城に向かいます。最後に姫が手を取る男とは!王子様なのか、はてまた、新しい男なのか
更新:2019/11/23
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異聞童話シリーズ第二弾!『異聞・人魚姫』 異聞童話とは一言で言うと童話のパロディである。物語の大筋は変わらないが登場人物が増えたり減ったり混ざったりしています。 ※完全なる自己満足で書いた作品です。 なお前作を読むとより一層楽しめる気がします。
更新:2013/12/21
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