大学デビューに失敗し、ボッチでゲーマーな日々を送る大学生、安藤空(あんどうそら)。 勇者召喚によって呼び出された彼は、 勇者としての能力を手に入れ、見事異世界デビューを達成することができた。 とんでもない美少女の王女もいるし、お供の子もカワイイ。 まさに夢のハーレム主人公。 だけど……女になってんじゃーーーーん。 女の子と仲良くなろうにもそんな暇もなく押し寄せる待ったなしの状況。 そんな中寄って来るのは男ばかり。 これ、思ってたんと違う!
更新:2015/10/14
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美しき自然に恵まれたクラデリシア国。その国には、神と崇められるようになった龍たちが住んでいた―――。 一頭の孤独な龍(ベジタリアン)の下にクラデリシア国第三王女が訪ねて言った、「どうか私を、食べてください。」 そんなこと言ったって、肉は食べないから無理。さっさと帰れ・・・って、なに野宿しようとしてんの!? ※国の豊穣を願うために自ら望んで龍に身を捧げようとするへんてこ王女と、なんで神様みたいに自分が崇められているのかわからない上に肉が食べれない龍の、ドタバタストーリー。とってもファンタジー、たまに恋愛要素・笑い要素あり、ちょっぴり切ないかもしれない、そんな物語。
更新:2014/2/8
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異世界へと飛ばされた、主人公のお話(最強系) 表現の仕方がおかしかったり、駄目なところが多いですけど、よかったら見てってください。最強系ですので、気に入らないかたは、どうぞ、ご自由にお願いします。
更新:2012/2/2
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亡国の姫エステルは同盟国のヘイルラント王国へと独り亡命した。 そんな彼女に与えられたのは、図書塔と呼ばれる小さな図書館と、出来が悪いと評判の第二王子ユリウスの家庭教師役だった。 兄である第一王子ヒューイといつも比較され、幼いながらもひねくれていたユリウスに、エステルは手を焼きながらも勉強や読書を通して、少しずつ距離を近付けていった。 しかしある日、ユリウスはエステルの気を惹く為に邪悪な宮廷魔術師に手を貸してしまい、邪神降臨の儀式の生贄に。しかしエステルがそれを身を挺して庇った結果、彼女は時が止まったまま眠りについてしまった…… *他所にみ投稿済み
更新:2021/10/7
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