結婚式までもう少し。 という頃に婚約を解消された隣国の王姪が元婚約者である王太子の結婚式に参列する話。
更新:2020/9/30
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リハビリ作品です。淡々としすぎたかもしれません。 婚約時から嫌な態度を取り続ける王子とその婚約者の破局を描いたものかなぁ? 婚約破棄と断罪は特にありません。 ざまぁは特に狙っておりませんでしたが因果応報な感じで割りとざまぁとなりました。
更新:2018/10/8
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私、リオンは“真実の愛”を見つけてしまった。 しかし、私には産まれた時からの婚約者・ミアがいる。 私が愛するカレンに嫌がらせをするミアに、 嫌がらせをやめるよう呼び出したのに…… どうしてこうなったんだろう? アルファポリスさんにも掲載したものを再編集しています。
更新:2020/10/21
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彼に恋をしていると知ってしまったから。だからこそ、少女は婚約を解消する。
更新:2017/10/15
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侯爵令嬢ミリアはその性格の悪さと家の権威散らし、散財から学園内では大層嫌われていた。しかし、突如不治の病にかかった彼女は5年という長い年月苦しみ続け、そして治療の甲斐もなく亡くなってしまう。しかし、直後に彼女は息を吹き返す。病を克服して。 だが、その中身は全くの別人であった。かつて『日本人』として生きていた女性は、異世界という新たな世界で二度目の生を謳歌する…
更新:2020/2/27
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人を好きになるのに大きな理由なんて必要はない。ほんの少しのきっかけで恋をする事だってある。 ただ、思いを寄せる相手が必ずしも同じようにその思いを返してくれるとは限らないのだ。
更新:2021/11/7
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優しかったはずの婚約者が、ある日を境に冷酷な男に豹変する。 それは他者からかけられた魔法が原因だったが、婚約者から深く傷つけられた令嬢は彼が元に戻っても受け入れることが出来なかった。 部屋にこもっていた令嬢は前世の記憶を思い出すことで明るい人間となり新たな人生を歩み始める。しかしそれは悲劇の続きでしかなかった。
更新:2021/3/19
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パトリツィアはティリシス王国ラインマイヤー公爵の令嬢だ。 隣国ルセアノ皇国との国交回復を祝う夜会の直前、パトリツィアは第一王子ヘルムート・ビシュケンスに婚約破棄を宣言される。そのかたわらに立つ見知らぬ少女を自らの結婚相手に選んだらしい。 けれど、破棄もなにもパトリツィアとヘルムートの婚約はすでに解消されていた。 (本編6話+短い番外編で計7部分) ※アルファポリスで連載し完結済みのものを再編集しての投稿です。本文の下部にリンクがあります。
更新:2020/9/29
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とある国の王子と父王はよく似ていた。 ある時、王子は、父王から教訓めいた話を聞かされる。曰く愛は永遠ではなく、想いが一方通行では愛は枯れる。そう考えるに至った経緯を、父王は息子に語るのだった。
更新:2021/12/4
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