表向きは、宇宙人から友好的に譲り受けたという、巨大な葉巻型宇宙船に、わたしは清掃係として乗船していた。現在、太平洋沖を試験飛行している最中だった。
更新:2014/10/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ヒデの隣の席の星野杏は自称宇宙人の宇宙オタクだ。ある日、同じクラスのカズが赤い光のUFOを見たという。星野が言うには赤い光のUFOは凶暴なマルカヴ星人だという。 マルカヴ星人から地球を守るため、ヒデ、星野、そして宇宙研究家の星野パパが立ち上がる。 ☆鈴木りんさま 企画『きゅあぴゅん』参加作品です。 ★霜月透子さま 企画『ピュアキュン』参加作『隣の彼女は宇宙人 VS星野篇』の続きですが、前作を読まなくても楽しめます。ご興味ございましたら前作もよろしくお願いいたします♪ ☆上下完結です。
更新:2016/12/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
――前略。お母様。お元気ですか。 私は、魔界を侵略するのに飽きて異世界旅行に出た魔王様と、地球を観察に来た他星の宇宙人とクリスマスイブから一緒に暮らしています。 ……だなんて年賀状に書いても夢オチと思われるのが関の山だろう。偽りの無い事実なのだが。 私と地球外生命体の『彼ら』の話。 初日の出は、宇宙人と魔王様とコタツでみかんを食べながら見ました。
更新:2012/8/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
宇宙世紀30XX年。独自の進化を遂げたネコ星人達は、敵対種族との戦争に明け暮れていた。そんなある日、辺境の地にて、激しい攻撃にあったクルー達は近くの星に不時着したのだったが……。
更新:2016/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
目が覚めると、僕は記憶を失っていて――隣には死体が転がっていた。戸惑う暇もなく、突如現れた男に異能の力で命を狙われる。だが、僕を守ったのは、自身に隠された幾つもの強力な「超能力」だった――。何故、こんな力が僕に? 超能力が存在する未来の世界で、僕は失われた自分を取り戻すための旅を始める。全ての謎は『御舟』と呼ばれる、超能者の楽園に。 ※Twitter始めました。@TaroHarakiriです。よろしくお願いします。
更新:2015/2/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
地球を侵略しに宇宙人がやってきた! 一人の高校生を調査のために誘拐した宇宙人達。 この記録は、そんな宇宙人達とのやりとりを記した真実である。 【猫に怖い映画は見せないで下さい】
更新:2017/4/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。