「策略者は密かに笑う」の王子サイドで続編になっています。 断罪劇の後の王子の気持ちを中心に書いています。 前回多くの方のブックマークや閲覧ビックリし、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
更新:2015/9/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
拙作「ミッドナイトウルブス」の後日談みたいな小話です。 実験的にキャラクター同士の会話だけで物語を形成してみました。 原作のキャラクターイメージに強くこだわる方は読まれないほうがいいかもしれません。
更新:2015/12/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
悪役令嬢はBADENDを回避したかったようです。の後日談というか。 BATENDの誤字タイトルの後付け理由を書いたものです。 上記タイトルを読んでいないと若干解りづらいものですので、ご注意ください。 全く匂わせなかった、本当の後日の話。
更新:2015/9/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
前作を読まないとぜんぜん意味が通じません。ごめんなさいm(_ _)m 性的描写は当方換算でギリギリのラインです。お砂糖多めでお送りいたします。
更新:2015/9/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『手を引く勇者と引きずられる魔王』という作品の後日談的作品です。本編を補完する目的で作成しました。
更新:2012/4/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【この作品は『狐目令嬢の幸せな嫁入り~人相の悪さのせいで『狐目令嬢』と蔑まれ婚約破棄され、政略結婚の道具にされた私の幸せな婚姻~』の後日談となります。単独でも物語として成立するように書いていますが、まずは最初に本編を読んでいただくことをオススメいたします】 侍女エマがブランク王国に嫁いだソフィアに同行して、異国の地で働き始めて一年が経った。 そんなある日、王城に、市井に大ニュースが流れる。 ──ソフィア様がご懐妊なされた。 そのニュースをきっかけにソフィアとエマの関係性も少しずつ変わっていく── そしてエマ自身にも大きな変化が訪れて……
更新:2021/6/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「正門をくぐると大勢の女子学生たちがお姉さまを出迎えるために列を成していました。お姉さまはいまだに慣れない様子ながら、軽く会釈をして手を振って進み、私はその後ろを控えめについて行きます。私たちの新しい日常はこのようにして始まるのです。」 平安時代から現代に帰ってきたかぐや姫(元♂)の侍女(女房)だった少女が贈るハートフル(?)コメディ。全国の陰陽師や神々とともに現代に蔓延る悪と戦う和風魔法少女的な展開を踏まえつつ、愛(おっぱい)に貴賤はないという真理を伝える一大叙事詩である。
更新:2016/12/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『太閤を継ぐ者 逆境からはじまる豊臣秀頼への転生ライフ』の本編終了後の後日談集です。 本編では語られることのなかった大坂の陣の後の人々のストーリーをオムニバス形式でまとめました。 ※この物語はフィクションです ※本編をご覧になられていない方は、本編を御一読いただいた後にご覧いただければ、お楽しみいただけると思います。 『太閤を継ぐ者 逆境からはじまる豊臣秀頼への転生ライフ』 https://ncode.syosetu.com/n6568dl/
更新:2018/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
稚拙作「偏屈さんと一緒」のおまけやら小話らを一話完結話にしたものです。
更新:2019/7/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。