11月20日(土)、ファンタジア文庫にて発売されています。 高校二年生になった、糸原斗真は気のしれた友人も居て、充実した高校生活を送れている。 ただ一つ言うなら、彼には浮いた話が一つもない。 そんな彼には妹が居て、中学の頃からよく遊びに来ていた女の子がいたのだが――。
更新:2021/12/30
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卒業の季節、届けたい気持ちがある。しかし届かないそんな少女の切ない話
更新:2006/11/5
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自分の事を非リア充だと思っているオタク男女が放課後の部室でイチャつくお話、甘さ控えめで朝でも大丈夫。
更新:2017/5/12
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高一の誕生日の日、俺は高校に入学してからずっと好きだった相手、躑躅(つつじ) なずなさんに、告白をした。告白をした結果、振られた。……振られたはずなのに、なぜかなずなさんの距離が、いつもより近い⁉︎それに、なずなさんが距離を詰めてきたのをきっかけに、俺の周りの女子たちが、大切な女の子の友達が、全員距離を詰めてくる⁉︎振られたことをきっかけに、いくつもの恋が動き出す‼︎ この作品はカクヨムにも投稿しています。
更新:2022/1/23
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僕は、ある先輩に好かれている。もっと言えば、つきまとわれている。 羨ましいと人は言うかもしれない。その先輩、沁水茜音は誰もが認める美少女で、対して僕は平々凡々を地でいくような、特段目立ったところのない単なる男子高校生だ。 だが考えてもみて欲しい。小説か漫画かならばいさ知らず、委員会や部活動でのつながりすらない先輩に顔が整っているわけでもない僕が無条件で好かれているという状況に、違和感や恐怖を感じないはずがない。たとえ相手が校内で知らぬ者がいない美少女で、おまけに性格も良いし彼女にかかれば出来ないことはないと噂される人物であったとしても、だ。いや寧ろ、だからこそと言ってもいいかもしれない。 考え過ぎ平凡男が可愛い先輩に好かれているだけの王道なお話。深く考えずお読みください。
更新:2017/4/2
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俺は麻生奏。社会人3年目の春、部署替えがあり知人と再会した。直属の上司になったその人は、大学時代バイトしていた書店の常連客で、俺と好みがよくあう人だった。 再会の喜びもつかの間、上司こと先輩は俺のことをまったく覚えていなかった。 嬉しかったのは、勝手に親しみを覚えていたのは俺だけ? そんなある日、先輩の意外な趣味を知ってしまった俺は、自分の気持ちを自覚してしまい………。 先日投稿させていただいた「これもラブコメですか?(仮)」の後輩こと麻生くん視点です。楽しんでいただけたら幸いです。
更新:2015/5/3
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可愛いと言っているところを後輩に見られた先輩の運命は!?
更新:2020/11/8
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