ドキドキするような、きゅんとするような句を毎日投稿してます。 読んだ人それぞれに思いを馳せて頂きたいので、短歌の説明はあえて書いておりません。
更新:2024/5/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ずっとずっとお互いのことが好きだった幼馴染のりょうとはるか、両想いということに2人は気付かず2人の物語は全く動かなかった。 だが、大学生になったりょうは1つ年上の幼馴染はるかと同居生活することに!? りょうとはるか、2人の恋は日常の生活や学校生活、吹奏楽部、さまざまなところで加速する!
更新:2021/9/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
【感涙!日間1位!週間1位!】【感謝!応援5728!】【感激!★770!】【感動!266000PV!】 山岸 遼太郎は、中学時代のしがらみから解き放たれるため、地元から離れた高校に進学する。 しかし、最も会いたくなかった女子、南 せいらが山岸の前の席に座っていた――。 逃げる山岸、踏み込めない南、すれ違う二人だったが、それでも少しずつ距離は縮まっていく。
更新:2021/4/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
惰性的に生きるうちに、いつのまにか夕方になっていた。僕は、なんで生きているんだろうか。 そんな考えに陥るたびに、僕は彼のことを思い出してしまう。
更新:2021/4/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
中学の理科を担当する、クロード葉月先生。 先生にあこがれる隣の家の女子中学生、律子。 彼女の親友の男の子みたいな、蒼。 二人の恋心は相手に伝わるのかな。 如月芳美さん『クロード葉月先生の徒然日記』とのコラボ小説です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881546156 独立していますが、1話ずつ交互に(恋 → 日記 → 恋 → 日記……) 読んで下さると、重なった部分を楽しんで頂けると思います。
更新:2017/5/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
受験生の私は熱で早退し、高校の司書教諭である女性を公園で見かけた。晴天にも関わらず「雨が降っている」と携帯電話で嘘を話す彼女を訝かしむ。 そして十年後、地元に戻った私は、彼女が語った「雨」の意味を知る。
更新:2018/5/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。