私はとんでもなく親不孝者だ。自分の存在をそう思う娘がある日、母に手紙を書いた。色々な気持ちを手紙に書き綴る。少し大人になった自分を見てほしくて。だけども、少し母に甘えたくて。そんな思いで書いた手紙を、彼女は天国へと送る。
更新:2008/11/30
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ひきこもりの少年に起きた出来事。
更新:2008/10/19
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「ねえ、てんごくからおてがみがくるなら、てんごくにおてがみはとどくのかな?」ある日、娘の一言で私と娘は今は亡き妻に手紙を送ることにした。何を書こうか散々迷った末、思い浮かんだのは妻との最期。私はその時の心境を、手紙へと書き綴る……。
更新:2008/10/27
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お昼の家での出来事。佑晴はポストに届いたある手紙を読むことで、短い時間に最悪の状況と化す。その差出人とは――自分自身。それは彼の触れてはならない過去を思い出させてしまう。とても悲しい物語。
更新:2008/7/23
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ずっと前に逝ってしまった僕にとって大切な君・・・今、君へ送る手紙を書いてみたんだ
更新:2008/7/24
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告白は手紙から。言葉では恥ずかしくて言えなかった。けれど、あの人が求めていたものは、そうじゃなかった。私は取り返しの付かないことをしてしまったのかもしれない。
更新:2008/7/6
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君たちに届けたい手紙そんな手紙を届けるために今旅立つ
更新:2006/1/30
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「…命日には、帰って来れますか?」母は息子に手紙を書いた。だが、それは…。
更新:2006/1/29
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この手紙を読んでいるそこのあなた! よく読まずに食べることを我慢できましたね! とても偉いです!
更新:2022/1/25
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小学校の時、大祐は初恋の相手に気持ちを伝えられる事無く別れてしまう、そして高校生になって突然その相手から手紙が来る「あの約束は忘れて欲しい。」と、途方に暮れる大祐の前に現れたその影は・・・・・・・・・・
更新:2005/12/16
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