『時が一定間隔で刻まれる音。私はこの音が、好き』 ――これは、悠久な時を愛した少女と、常に少女の隣に在った時計の、普遍で不変なものがたり
更新:2009/12/31
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
私は元悪魔。今は懐中時計にその身を封印をされている。そして、そんな私のご主人様である春花と、その学友である暦とのとある昼の話。
更新:2009/12/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
レーナの片思いの相手、アルは、見習いの時計職人だった。彼はいつも銀色の懐中時計を肌身離さず持ち歩き、決して触らせてくれなかった。ある日、レーナは弾みでその時計を開いてしまう。その時計は、魅了魔法のかけられた時計で、アルはレーナに恋をしてしまった。 某短編小説新人賞に投稿しましたが、選外でした。でも久々に恋愛小説を書けて楽しかったです。 HPの公開とあわせてこちらにも投稿しました。
更新:2012/10/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
常盤翔はある日老人を助けたお礼に時計を貰った。 なんとその時計には1日を48時間にする力が秘められていた。 時計の力を使って勝ち組の生活を送っていた翔だが、ある日思いもよらない事故が襲い掛かる。
更新:2015/1/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
タイトルの通りにございまする。
更新:2021/12/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
なろうラジオ大賞参加作品。 とある老女の、冬の朝のひとり思い。
更新:2021/12/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『なんとなく』そんな気まぐれで起きる幸せもある。いつの日かの時計屋さんとの思い出。
更新:2007/10/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「拓海、四歳になったよね?お母さん、用事で出かけることになったけど、一人でお留守番できるかな?本当に大丈夫?じゃ行ってくるね」……拓海くんのお留守番は無事…!?幼子の留守番をほのぼのタッチで仕上げてみました。お楽しみください。
更新:2007/2/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。