大正生まれの筆者の目から見た「大正」「昭和」とはどんな時代だったのか。太平洋戦争そして戦後という激動の時代に青春時代をすごしてきた「私」が育った時代、感じてきた事。語り継ぎたい記憶の記録です。
更新:2008/12/5
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弟と薬草摘みに出かけた少女は、そこで恐ろしい姿の「獣の王」に出会う。小さい子の躾に使われる伝承の「獣の王」は、少女に自分のために歌うよう命令をした。 ※個人サイトからの転載です。 ※タイトル変更しました。(旧:美女と野獣~ボーモン夫人に捧げるオマージュ~)
更新:2014/12/24
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ようやく魔王城にたどりついた俺たち勇者パーティー。 この4人だからここまで来れた。 この4人だからやってこれた。 この4人だから信じられた。 何度でも言おう! 俺たちは最高だ!
更新:2021/3/10
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誰もが魔法を使える中で、一人だけ魔法が使えない内気な少女ミラは、村で仲間はずれにされていた。そんなミラを救ってくれたのは、父と旅をしているという少年セオドアだった。 時は流れて、歌うことによって魔法が使えることが判明したミラは、王都で開かれる歌姫を決める大会に出場することになった。そこでセオドアとの再会を果たすが、彼に「君に歌姫は無理だ」と言われてしまう。それでも、ミラにはどうしても歌姫になりたい理由があった。 これは、内気な少女が自分に魔法の言葉をかけてくれた少年の横に並ぶまでのお話。 ※カクヨムにも投稿しています。
更新:2020/3/22
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みんなー! 歌っちゃダメって知ってたー⁉︎ これ、書き手だけの話じゃないぞ‼︎
更新:2021/3/4
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帝都の夜を彩る夜劇場の歌姫ダミアの元に手紙が届いた。それは十年前に自分を捨てて家を出た母が病気になったことを知らせる弟からの手紙であった。憎しみに胸を焼くダミアは、けれど母に治療費を送金する。ダミアは自問する。自分は母に何を求めているのか? 母と娘の物語。
更新:2014/6/26
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作曲を趣味とする冴えない中年、昴。美しい歌声を持つ女子高生、鈴音。 アマチュア音楽家である二人は、自分たちで作った曲をインターネット上で公開するなどして、それなりに楽しい毎日を送っていた。 そんな中、彼らの楽曲に目を付け、自分の物にしようと考える者が現れる。 強大な敵を前に、為す術無く曲を奪われてしまう二人。その上、盗作の嫌疑がかけられた昴は逮捕されてしまう。 残された鈴音は大切な人から贈られた曲を取り戻す為、勇気を振り絞り、大胆な作戦を展開する。
更新:2011/7/28
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『あんた、しばらく大樹と雪、預かってもらうから。』洸平はその日から、一度しか会った事のない義弟妹と共に暮らすこととなる。洸平と大樹と雪、三人の兄弟妹が繰り広げる、なんだかんだでほのぼのしたりする偽家族愛物語。
更新:2008/3/17
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三年前に戦利品として連れてこられた、美しい歌声を持つ領主さまの“鳥”。誰もが焦がれる麗しの存在に会うため、孤児の少女は命を懸けて塔の上を目指す。全ての始まりは、よく晴れた星月夜。孤独なふたつの心が出会うとき、ほんの少しだけ、世界は変わる。
更新:2014/4/29
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