私、氷室綾乃、30歳。 仕事ではかなり出来る女との評価あり。 だけど、私生活は・・・家事能力は限りなく低い。 酒好きのズボラ女だ。 こんな私に、ドン引きしない男って、ただの物好き? 寝過ごして、たまたま訪れた港の街で出会った男は。 ワイルドで、強引で、俺様な・・・ネイビーブルーの心を持っていた―― ※このお話はフィクションであり、登場する個人、団体、企業等は、実在いたしません。 ※<魔法のⅰらんど>に投稿している作品に、加筆修正したものです。
更新:2016/10/8
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『異世界に落ちたけど、とても幸せな生活だった。 と、そこで終わったなら良かったのに』の続編です。 エドヴィン様からツンデレが失われ、リサがテンパってます。ノリが、前作とは違いますがよろしければどうぞ( >_<)
更新:2014/8/2
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醜い容姿のロナディ。彼は自分の醜さにコンプレックスを抱くあまり、盲目の使用人を雇うことに決めるが、その使用人にはある勘違いから、アンナという女性が選ばれてしまう。その彼女は、ロナディの優しさと繊細さに次第に惹かれていくのだが…
更新:2012/9/8
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作物育成ゲーム(?)に転生してしまった彼女の、害虫(妖精)駆除物語。
更新:2016/3/29
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ある日、偶然に再会した昔の彼。10年たった今でも思い出すあの頃の気持ち。今でもおぼえてますか?
更新:2007/9/1
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オリジナルBL(軽いです)小説です。苦手な方はご遠慮くださいませ。三枝葵は、小学生時代にであった少年の事を覚えていた。「雲は、何故あんな風に形を変えながら流れていくんだろうね?」初めて言葉を発したその声は、イメージ通りの透き通った声で心地良く感じられた。「何故ってそれは上空に風が吹いているからだよ」少年は、当然の事をロに出していた。「風……」「そうさ、風が吹いているんだから、いつまでも同じ形を保っている訳ないでしょ」そして高校生になり、出逢った相手は?その子なの?
更新:2009/2/17
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ほんとに、無意味な、だけど甘い、そんななんてことない日常です。
更新:2008/8/20
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