育ての親である資産家の祖母が残した遺産。紫陽に与えられたのは小さな星だった。条件付きでの贈与に戸惑う彼女は、祖母の秘書とその星を訪れることとなる。優しく頼りになる秘書は、星に着いてから様子がおかしくなって…… 第一部はSFサスペンス風味でお送りします。 第二部は紫陽の謎めいた母のこと。 第三部は紫陽の成人と婚約の話。 です。第一部だけでもどうぞ。 こちらの作品は小説家になろう、ノベルデイズ、カ ク ヨ ムでのみ公開しています。 ©ながる 2018 ・禁止未经许可的转载、重新发行。
更新:2023/11/12
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異世界召喚がそんなに珍しいものではなくなった時代。 寝ぼけた二日酔いの魔王様に異世界へと召喚された俺の手には、コンビニで買ったチューハイが握られていた。 これはとある異世界に召喚されたサラリーマンが、魔王やその秘書たちとチューハイを飲んでわいわい話しているだけのゆるい日常の物語。 ※カクヨム様にも投稿しています。
更新:2021/6/21
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氷室製薬、秘書室所属 寺島朱里、可愛い系の美人 23歳。見た目は・・・控え目で、丁寧で、ソツがなく上品な女。 そして、モデル並みのルックスの・・・我儘、自由人、NY在住、建築デザイナー 氷室匠、少々屈折した35歳。 この2人が出会った時・・・ 運命は動き出した。 *このお話はフィクションであり、登場する人物、企業、団体等は全て存在致しません。 *この作品は、『魔法のiらんど』に投稿中の作品に加筆修正したものです。
更新:2016/11/11
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彼はエリート社員で、全女子社員の憬れと玉の輿結婚相手。 でも、彼と噂になる女子社員はゼロ。 そんなある日、偶然目撃して知ってしまった彼の秘密とは?
更新:2015/2/23
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秘書になってからわかったこと。 それは自分の会社の一番偉い人間が変態だということ。 誰かこの変態を海の藻屑にしてあげて下さい。
更新:2014/3/30
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三島陽菜は同僚の呉原美月とシャーラムの第二王子サイードとの関係を見守りつつ、自身はその兄王子で王太子アズィールに迫られて――。
更新:2015/11/3
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我が社の社長は気難しい人だ。長身で端整な顔立ちだが冷たい印象しかない。突然の異動で社長秘書になった私は、あるとき偶然彼が微笑むのを見てしまい、それから彼のことが気になり始めた。そこへ珍客が訪れて、私は社長を怒らせてしまう……。社長の心に少しでも近づきたいと願う気持ちが、届けばいいのに。 [この作品は東日本大震災チャリティ電子書籍プロジェクト『One for All , All for One ……and We are the One~オンライン作家たちによるアンソロジー~』(2011年)寄稿作品の再掲載となります]
更新:2013/1/21
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就職活動の真っ只中、僕は二十社目にして悟った。人間、馬鹿正直では生きていけないという事を―――。五十嵐巴。家業、忍者やってます。一風変わった、コメディタッチの物語。
更新:2009/9/1
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農業の栄える小さな国、フランティア。 私はそこの王女の侍女として働いていた。夢は、顔と家柄が中の上、中身は上の上である方と結婚すること。 それなのに、王女の嫁ぎ先で出会った人は、見た目上の上・・・でもものすごく腹黒い人だった。 [しばらくR15は出てきません。それでも良い方根気強く見守って下さるとうれしいです。]
更新:2011/4/23
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