ひとはパンのみにて生きるものにあらず(「マタイ伝」第四章より) お祭りだもん、一人くらいこんなバカがいてもいいよね、ね (´・ω・|||)?
更新:2012/9/1
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むかしむかし、あるところにロボットたちが住む街がありました。
更新:2012/9/1
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彼女の過ごした1日は、ありふれていて、少しだけ特別。 空想科学祭FINAL に出品。但し投票対象外です。
更新:2012/9/2
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夏休みを直前に控えた放課後、麻依の前に現れた少年。 あり得る筈のない出会いに、麻依は待ち望んでいた「終末」の訪れを予感する。 決して訪れることがない、「明日」。それを何度繰り返した事だろう。 夏の夕暮れ時。心が痛くなるほどきれいな夕日の中での、一瞬の巡り合い。 ――それは、「世紀末」ブームがすっかりなりをひそめた、一九九九年七の月の出来事。 空想科学祭FINAL参加作品。今年もSFを書かない奴(大汗)が参加していまーす。
更新:2012/8/19
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少年明人はある日、アカシックレコードにアクセス出来るという不思議な雰囲気を漂わす少女と出会う事となる。少女曰く、その二人の出会いも既に決まっていた運命だと語る。アカシックレコードには森羅万象の事象が記録されており、過去も未来も全てを把握出来る力だと言う。だが、明人はそんな少女を不気味に思っていて――だが、ある日を境に明人は少女の力を本物だと知る事となる。
更新:2012/8/19
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近未来。二人の天才の出現により、シミュレーション技術が発達し、人々の生活はさらに発展した。その高度なシミュレーション技術の礎となったのが『バトルシミュレータ』、いわゆる体感型格闘ゲームであり、年齢を問わず莫大な数のユーザーが存在していた。当然、一高校生である夜下朝治(ヤシタ トモハル)も例外ではなく、娯楽として日常的に利用していたが…。
更新:2012/8/19
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宇宙人の実在を信じる人々に対する取材、という形を取るフェイク・ドキュメンタリです。
更新:2012/8/20
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遠い未来。あるいは、とても近い未来。紙媒体の本が最早アンティークと化した時代に、少女は日本最後の図書館に通う。認知症の祖母に本を届けるために。AIの司書と、二人だけの図書館。電子書籍の盛り、時代錯誤を携えて少女はどんな選択をするのか。 ※空想科学祭FINAL参加作品です。
更新:2012/8/20
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7月28日深夜2時、こんな夜更けた時間にも関わらず外にいた。辺り一面には闇夜を照らしてくれる街灯の明かりすらない。けれども暗いとは感じていなかった。見上げる先には夜空一面に散りばめられた無数の光。その中で動く一条の輝き。流れ星だ。これをみるため外にいた。水瓶座デルタ南流星群、7月末から8月上旬までみられる夏の流星群。これが見たいがために何もない田舎の、小高い丘の上に来ていた。もう一条光が流れた、強い輝きだなと思った10秒後には気を失っていた。 ☆★☆空想科学祭参加作品☆★☆ (あらすじ2) とある田舎の幼馴染の男女4人の高校2年生。これから迎える夏休み。この夏休みで大きな変化が起きる。とある事情から4人の輪の中に1人の少女が加わった。このことにより動き出していく。男女5人が繰り広げる青春夏物語。
更新:2012/8/19
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