愛という二つの形を表現してみました。短編2編ですのですぐに読めると思います。
更新:2005/9/25
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これは近未来の話。砂漠化が進む大地で人々は高い城壁を築き、その中に籠もっておびえるように生活していた。そんな世界で少女は一人の男に出会う。そして、何も起こらなかった。これは、そんな話。。。
更新:2005/6/24
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『桜梅並木通り』に少し甘酸っぱい思い出がある彼女が、少しの切っ掛けから彼への気持ちがまだあることに気付いたが・・・
更新:2005/7/1
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思い出の海から始まる、少し悲しい物語。主人公は医者であり、彼女を助けようと奮闘する、しかし、無情にも病魔に侵された彼女を助けることは出来なかった・・・。そして、風のイタズラにより、死んだ彼女に逢うこととなる悲しくも心温まる物語。
更新:2005/4/8
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二百年後くらいの未来。資源の枯渇した地球を見限った政府は、学者をつかって新たな惑星を探していた。そんな状況で主人公は地球を見捨てる決心をする。
更新:2005/3/6
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ある中学校の教師をしている『僕』。枯れの趣味は植物の栽培、改良だった。あくまでも趣味として続けていた彼だったが、一人の生徒のため、少し真面目になる物語。恋愛かな?うーん。微妙です。
更新:2005/2/13
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花の乙女・美佳は、人間の男の子に恋をする。しかし美佳の想いは伝えること叶わず、秘めたる愛は日々増すばかり……
更新:2005/1/15
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「これが自分!といえる花や木を描いてミニ展覧会をしよう」 あゆみ先生の発案で、六年生の北山椿は悩む。椿という名前なら、自分は当然ツバキなのかと……。 亡くなった母はどうして自分に椿と命名してくれたのだろうかと。さまざまに心がゆれうごく中、 ツバキの咲きほこる神社の境内で、椿にふしぎな出会いが待っていた。
更新:2017/4/1
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マリーゴールドとの日々。路傍に打ち捨てられた草を拾い、育てる。何でもない日常の風景を、静かに書きました。
更新:2017/3/28
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