ゲームを始めようとしたら異世界に行ってしまいました。しかも《幼生虫人(キャタルト)》とか言う虫によく似た性質を持つ種族になって。つまり、転生である。 俺を生み出したのは超美人な虫の女王様で、俺はゲームのステータスも引き継いでいたりしていた。まぁ、転生しちまったもんは仕方ないと諦めて異世界の虫人さんライフを楽しむとしますか。日々増えていく虫人達との諍いも絶えないけど、仲間もいるし、頑張れば頑張るだけ強くもなる。案外、この生活も悪くないかもな。
更新:2012/12/23
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気がつけば*つちのなかにいる*状態。自分が何者なのか何故こうなってるのかも分からないが一つだけ分かったことは自分は人間ではなくなっているということだけだ。 チート系で完全に作者の妄想と趣味で構築されていますが楽しんでいただければ幸いです。
更新:2014/10/7
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長年書いてなかったのでリハビリ的に書いています。 脊髄で書いてますので色々と突っ込みどころ満載かもしれません。 温かい目でどうぞ。 2017/05/10 区分をホラーに改めました。
更新:2014/10/10
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とあるバス停の屋根からぶら下がるなんかの幼虫をみつけた。 うにょうにょと糸をつたってのぼっている…… そこからなんか思い付いた歌。 うにょうにょ。
更新:2017/7/24
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今は昔。右大将歌舞戸蒸麻呂というお公家様がいらっしゃいましたとさ。(もちろんフィクションです)
更新:2008/7/23
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いわゆる異世界怪物転生物の予定。 某所でも投稿していますが、レイアウトの関係で一部の表現に変化がある場合が多々あります。各話のタイトルは同じなのでわかるかと。 状況に翻弄されながら怪物たちの生活を他人事のように観察していく主人公の珍道中、になればいいなぁ。 物語の構成上、無常というか非道徳的な部分があるので一応注意を付けることに。
更新:2013/10/29
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「世界ってね、日付が変わる時に、生まれ変わるんだって」 中秋の名月という名の〝三日月〟を見ながら、彼女が言った。 にこやかに笑う彼女は、世間一般で言う〝変わり者〟だ。 あと一分で、今日が終わる。
更新:2018/9/30
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山の木々をかき分け、僕はとある研究所にたどりついた。その研究所は虫の研究所であるという。僕は次第にその研究員の女性に惹かれるようになった。
更新:2014/9/2
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高い身体能力、獲物を狩るには過剰なまでの毒、 それだけのハイスペックでありながら団体で行動するチート昆虫スズメバチ。 これはこの世界とはまた異なる世界にハチのモンスターに転生した音楽少女の物語。時折百合が咲きます。ネタ程度に。 ツノトンボ始めました。 前作との絡みが多いと言いますか、これも前作を本編とした外伝です。
更新:2014/7/20
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