メンタルとか色々あって小説を書くパワーを失ったので、リハビリに毎日30分前後(15分~4時間)、がむしゃらにキーボードを叩きます。叩きました。
更新:2020/7/31
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昔々あるところに醜い怪物がいました。 怪物はちょっと臆病でしたが優しい心を持っていました。 しかし、とても醜い姿だったので怪物はいつも一人ぼっちでした。 そんなある日。 怪物が暮らす森に一人の少女がやって来たのです。 少女は怪物を怖がりませんでした。 何故なら彼女は目が見えなかったからです。 初めてのゲームブックなので分岐はシンプルです。 これをきっかけに、ゲームブックを作る方が増えるといいな!と思って書きました。 ※分岐等でおかしな点があれば教えていただけるとありがたいです!
更新:2020/10/24
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いつかの時代、どこかの村。 隣同士の左近と水上は助け合って暮らしていた。お互いの農作物を交換したりと良好な関係を築いていた。 だが、左近には秘密があった。 実は彼は人間ではなく、変化したキツネだったのだ。 水上からもらった農作物を美味しくいただくキツネたち。 しかし、そんなある日、左近(キツネ名:オグロ)の息子タキが勝手に人間に化け始めて……?
更新:2020/10/6
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大事なものを見失うことのないよう 生きる為の傷も 幸せを理解するあなたも ささやかな抵抗も 本物も偽物も、 宝物には関係ないのかもしれない。
更新:2018/2/4
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ここまできたこと これからのこと 表紙のくまさんイラストは自作です。
更新:2017/8/24
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妻は、長年連れ添った夫をどんぶらこした。 一体何故……洗濯中に川に吞まれたふんどしの行方は? 熟年夫婦の間で熟した不信感は、ある日、桃と共にぱかっと割れる。 そんなサスペンスが果汁の様に溢れ出す物語。 ――迫り来るピンクの圧倒的な圧力に、妻の意識は途切れた――
更新:2021/9/1
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山にいる天然物のスマホを捕獲して卸しているスマホ職人の須磨本太郎(すま・もとたろう)さんへの密着取材を元にしたドキュメンタリー。 山の生態系について、絶滅危惧種となってしまったガラケーについてなど、貴重なお話を伺うことができました。
更新:2021/3/17
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身よりのない炭焼きの少年とキツネの童子の昔話みたいなお話。
更新:2018/2/26
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