ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:電脳世界

条件をリセット
詳細条件で探す

作:五月雨きょうすけ

この世界がゲームになった日 〜異世界から来る鬼畜ゲーマーどもを爺ちゃんの教えてくれた忍術と形見のSSRカードで始末する〜

「この世界は私たちにとってゲームの世界なんだよ。  君たちはステータスを強化するためのエサに過ぎない。  わかる? これは殺人じゃなくてザコ狩りなんだ」 渋谷のスクランブル交差点で大量殺人事件が起きたその日をきっかけにファンタジーゲームから飛び出してきたような格好をした戦士たちが各地で虐殺行為を行い始めた。 同時期に死んだ人間の体からカードのようなものが出てくる怪現象が発見され始める。 しかし、それらの情報は完全に封鎖され、人々は変わらない日常を送っていると思いこんでいた。 東京から500キロ離れた地方都市である早良市にもその魔の手が伸びる。 デパートに襲撃をかけてきた武装した戦士たちの暴力の前になす術なく殺されていく人々。 しかし、たった一人奮戦する高校生がいた。 藤林修哉、16歳。 かつて祖父の元で忍術修行を受けていた彼は遭遇した異世界の少女から真実を知らされる。 一連の事件はこの世界をVRMNOゲームの舞台と思い込んでいる異世界のゲームプレイヤーたちの手によるものだということを。 一方的な暴力を振りかざす異世界人たちに対抗するため、ゲーム内のアイテムである『メメントカード』を駆使して戦う修哉。 その手に握られていたのは祖父が遺したレアリティSSRのカードだった。

更新:2020/9/28

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:本間ロロ

バグメイカー ~帰ってきた最強の生産職が仮想世界で暴れる~

 世界は仮想世界で溢れていた。仮想世界に作られた巨大ショッピングモール、オフィス街。スポーツ観戦やコンサートですら仮想世界で行われる。 そんな未来の地球で大人気なVRオンラインゲーム『アウターワールド』。その中でバグメイカーと呼ばれる少年がいた。彼は自身の異能で数多のバグ装備を作り、最強のプレイヤーの一人として知られていたのだが……。 少年はある日いつものようにアウターワールドへログインすると、彼の作った最強装備達が消失していることに気づいた。その事件がきっかけで少年はアウターワールドから姿を消すことになる。 ――その四年後、中学生だった少年は大学生となる。四年前と変わらず、ゲーマーなままだった元少年はゲーマー仲間が話していたとある噂を耳にする。 「廃墟となった都市で、グラフィックがバグったエルフが彷徨っている」 それを聞いた青年となった元少年は再び、仮想世界へ戻る決心をした。 ※ノベルアップ+様にも投稿中です※

更新:2021/1/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:赤里 キツネ

(旧版)Next Last Judgement Online - 続編か、ならば再び人生を捧げよう

13年もの間プレイしたネットゲームが終わり、色々なゲームをはしごするも、どれもしっくり来ない。やがて徐々にゲームから離れてしまい・・・しかし、話題になっている新作のスマートフォンのゲームが、昔プレイしていたゲームに似ていると気づいた。現在はβテスト中だが、運良く当選し、プレイを始める。 古き良きMMOの雰囲気を書けたらいいなあと思います。 R15は保険です。文章力はないので、読みにくいのは申し訳ありません。 一章: 初期の試行錯誤、レベル上げ、等。 二章: ギルド以前の、固定PTでの打ち解ける雰囲気。 三章: 仲良くなってギルドを作成して。 四章: ぐだぐだ日常。 五章: これはゲームでは無かったのか? 影響され変容する現実。 果たして日常は取り戻せるのか。 誤字脱字、誤り等は指摘頂ければ嬉しいです。 豆腐メンタルなので、厳しい言葉には泣きます。 プロットの段階と、実際の執筆の間のずれ等の理由により、 タイトル、サブタイトル、あらすじと、本編の内容が異なる場合があります。 悪しからずご了承下さい。 カクヨム様にも投稿しました。

更新:2018/1/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。