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作:勝部ノイル

不老の鷙鳥 〜不老の体で歴史を幕末からやり直す〜

おう!オレだ、いつものオレだ。誰って...おいおい冗談は止してくれよ、頼むぜ。お前らはほんっとにせっかちだな...、ん?なんだ?面倒臭い話するな?...はァ...まったく、分かったよ。 これはある一人の青年のタイムスリップの物語だ。その青年はちょっと過去が複雑でなぁ?オレも聞いたことはないなぁ。 まぁそれは少し先になればわかるさ。名前は、カイト。漢字だと、『灰人』だ。えっ?オレの名前か?そこは普通に「君の名は」だろ?ハハハ!.......................................い、いや、あの、だな....................おい誰だ、場の空気を凍りつかせた奴は!オレか!はははっはははははっはは。 とととととりあえず、流れ着いた時は1853年の黒船来航の浦賀に流れ着いた訳だが、そこで、後の師匠、岩倉具視と出会う。 少しして、カイトはこう言う。 「両方共に好き放題しましょ?」 歴史、事件、何もかもを好き放題に変える話。 あっ、最初らへんは作者が小説執筆が初めてな訳だから、少し雑だ。そして、展開がハイペース。あとから少しそこは大丈夫になる。そして、最近は投稿速度が遅い。 それじゃあな、Good luck!! ---------------------- 筆者の歴史知識は中途半端です。そして前提から違っています。ご了承ください。 何か違えば教えていただけると幸いです。感想やブックマークをいただくと、とても嬉しいです。

更新:2021/3/18

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作:大浜屋左近

毛国王

 毛国王(けのくにのおう)の舞台は、飛鳥時代の毛野国(群馬県と栃木県)。倭では蘇我氏が権力を欲しいがままにしていた。  日本全土を連合し統一国家の形成を目指す倭(やまと)王権は、服(まつろ)わぬ民と呼ばれた蝦夷(えみし)を征服する為に、道奥(みちのおく/みちのく:東北地方)と接する東国(東日本)最大最強の国である毛野を拠点としていた。  厩戸王(聖徳太子)がこの世を去った頃、毛野国では王の池邉が急逝した。父の逝去により、上家(主家)のたった一人の継承者であった形名は、十の歳で毛野の王となった。  しかし、幼き形名に国を束ねて行く事は不可能。実務は下家(分家)の長の和気が取り仕切った。  形名が十五の時、毛野と国境を接する蝦夷アペ族から、同盟の為に、アペ族の姫ピリカが人質として送り込まれた。  第一章 ~毛野国の若王~   形名とピリカの小さな冒険物語(完結)  第二章 〜東山道の怪物〜   形名と和気の二人の息子、菟道、甕依の冒険物語(完結)  第三章 ~華乃都の貴人~   形名と車持皆麿、中臣鎌子の冒険物語(完結)  第四章 ~水乃郷の賊徒~   形名が真の毛国王へと成長する物語(鋭意執筆中→コンテスト用に資料収集中)  教科書にはほとんど記されていない地方の古代史。倭で日本の国家が産声をあげた頃、東国には大型古墳を多数作り上げた巨大国家が存在していた。巨大国家の名は毛野国。神話の時代、各地でオオナムチ一族がアマテラス一族に敗れ、国譲りを行う中、毛野ではオオナムチ一族がアマテラス一族の関与を受けぬ独自国家を建設した。飛鳥の時代、日本の各地では、様々なルーツを持つ氏族達が独自の勢力を築き上げていた。飛鳥では、これら地方勢力をまとめ上げ、アマテラスを祖とする大王の一族による統一国家の建設が図られていた。各勢力の思惑が渦巻く時代の中、毛野国は上野国と下野国に分かれたのだが、何故、毛野国は分裂したのか。その謎を物語で紐解く。 [複数サイトに投稿予定です]

更新:2022/1/24

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