前作、「一部の人々に「純文学」が色々と誤解されているらしい件。」で書き落としたことの補遺。 それと、同作への反応を見て、感じたこと、考えたことなども少し入れてみました。
更新:2016/11/6
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雨が降った夜だから、この小品をアップします。 「カクヨム」でも公開しています。
更新:2011/12/6
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拙作へ寄せられた感想に接したときに考えたこと、感じたことを書いてみました。
更新:2016/10/25
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「異世界で魔王を倒してきた元勇者ですが、こちらに戻ってきても就職口がありませんでした。」「語る姫」の続編。
更新:2014/4/11
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異世界トリップでチートでハーレムという、「なろう」での人気要素を取り入れた作品に挑戦してみました。 おかげさまで本作品は第五回ネット小説大賞を受賞し、書籍化、双葉社様のモンスター文庫より第1~3巻まで発売中です。
更新:2019/9/10
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帰還した勇者には仕事がない。 波乱に満ちた展開もない、淡々とした日常。 「カクヨム」、「セルバンテス」でも公開しています。 なんか続編の存在に気づかない人が多いようなので。 ↓本作品の続きはこちらで読めます。 http://ncode.syosetu.com/n2741bq/ タイトル上にある「元勇者」のリンクからも関連作品に飛ぶことができます。
更新:2012/11/18
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戦後間もなく、東京周辺三十三カ所に突如出現した異空間。 〈こちら〉とは全く違う法則に支配された場所に繋がる「そこ」は〈不可知領域〉と命名され、いつしか〈迷宮〉と通称されるようになる。 それから半世紀以上が過ぎた現在、〈迷宮〉はレアな物質を採取するための場所として認知され、東京という都市の風景にすっかりとけ込んでいた。 それら〈迷宮〉に挑む探索者たちは、一攫千金を狙う者か、それともなんらかの理由で一般社会から弾かれた訳ありか。 とにかく、まともな人間が迷宮に入る例は少なかった。 昨年末に発見された特殊階層、通称、〈死者の階層〉。 〈スローター〉と呼ばれる探索者が、今、単身でその特殊階層に挑む。 「カクヨム」にも掲載しています。
更新:2016/10/12
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なかなか滅多にできない体験をしたので早速それをネタに一本書いてみました。 今後もなにかおかしな反応が来ることがあったら、わたしのことだから容赦無くネタにすると思います。 いや、内容的にはそれなりにシリアスなはずですけどね。 多分。
更新:2016/12/18
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