犬のいる生活を夢見ていた百合子は、ある時、不思議な犬(っぽいモノ)に出会う。そしてお互い魅かれ合い、一緒に暮らすことに。 ひと時、甘味とトリカブトにまみれた楽しい日々が続いたが、ある日、突然、歓迎出来ない来訪者が訪れて………。
更新:2014/9/18
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第二王女は病弱のため、部屋から出ることは、滅多に出来ない。と、言われているが、実のところ彼女は動くことはもちろん、話すことすら面倒くさいと思う面倒くさがりやである。 父である国王は、そんな娘の婚約者を探そうとするが、面倒で引き篭もっているという事実を隠すための病弱という表向きの理由のせいで見つからない。という事態になっていた。 かといって本当のことを公にするわけにも行かない。 どうしたものかと悩む父母と面倒くさがりな王女+αの話。 それでも運命の人はいるものさ!
更新:2017/2/24
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久しぶりに不安で頭がざわついて夜が明けそうです。
更新:2017/2/15
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「この世にはコンビニが多すぎるっっ ! 」 自他共に認める方向音痴の芳美は、自分の身に降りかかった由々しき事態を解消する為、先を急いでいた。 だが、歩いても、歩いても、コンビニだらけ。目印だと言うコンビニが、どのコンビニなのかも見分けが付かない。分からない。 ――――早い話、迷子だね。 そんな芳美に、一匹のジェントルマンが手を差し伸べるが・・・・。 迷子から始まる不思議な出会い。
更新:2013/9/17
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「異世界転生(転移)したのはいいけど、思っていたのとはなんか違う」 最強主人公をお好みの方、また心臓が弱い方、ストレスに弱い方はご遠慮ください。お帰りはあちらです。 一話毎完結です。 一応完結としましたが、気分と思いつきで追加しようかと思います。そのうち。 え、需要がない?それを言っちゃあ、おしめえよ。
更新:2014/11/5
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奥田哲也と高坂翔一は中学からの幼なじみだが、奥田は堅物、高坂は明るく社交的と正反対の人間だった。 ある日、高坂が奥田を風俗へ誘う。しかし奥田はにべもなく断った。 それが二人の最後の別れになるとも知らずに。 葬式の日、奥田は高坂の言葉を思い出し、風俗へ行くことに。 サークル・シエスタ第四回課題作品 テーマ 生きる
更新:2017/1/30
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僕にはやりたい事がある。 それは復讐だ。 一人目、二人目、三人目……。 そして最後の復讐が成功した時、僕にはどんな未来が待っているのだろうか。 いや、きっと胸を張って笑えるはずだ。 何故なら僕の復讐方法は、誰も気づく事のないやり方なのだから。
更新:2021/5/21
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