ある日大事な人たちを失い、死にたいとまで思った芽衣。五年後彼女は・・・
更新:2014/1/22
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僕は王宮で能無しの役立たずと全員から疎まれていた。そしてとうとう大失敗をやらかす。 「カイ!お前とは婚約破棄だ!二度と顔を出すんじゃない!」 ビクビクと小さくなる僕に手を差し伸べてくれたのは隣の隣の国の王子様だった。 「では、私がいただいても?」 僕はどうしたら良いんだろう?え?僕は一体?!役立たずの僕がとても可愛がられています! BLですが、R指定がありません!色々緩いです。 完結済みの1万字程度の短編です。若干のざまぁ要素がありますが、令嬢ものではございせん。
更新:2021/8/31
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「お前が好きなのは俺じゃないだろ?」結婚式を終えた夜、夫に問われて私は全てを打ち明けた。――貴族家の娘ルーシーは親同士の約束により国の第2王子と結婚をした。しかし彼女が本当に好きなのは彼の兄である第1王子の方だった。ルーシーは第1王子のそばにいたいがために弟である第2王子と結婚をして王宮へやって来たのだった。
更新:2015/6/15
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オマケの私は居場所が無い・・・の小話集です。 書き足りなかった人物に焦点を当てて、その後いかがですか?話を書いています。
更新:2019/11/25
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「もう、出来そこないの君は、我が研究室にはいらないよ」 「え?そんな、なんで・・・」 世界的な有名な魔法アカデミーを、理不尽にも追い出された魔法使い――オチョは、絶望にくれ、一口でも飲めば、絶命すると言われる超『毒』ポーションを飲み、自殺をしようとした。 だが、 オチョは死ななかった。 失敗合成されたその超『毒』ポーションには、とんでもない隠し効果が偶然にも備わっていたからだ。 そして、 無詠唱、無限の魔力、あらゆる魔法を自由自在に扱えるようになったオチョは、自らを追い出した――ノラ教授と、その研究メンバーに復讐することを誓う。 「さあ、お前たちの絶望の声を聞かせてみせろ!!」
更新:2018/9/7
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