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作:ポラロイドフラッシュ

名無しの底辺は異世界で成り上がる

「キミさ~、異世界転生しちゃいなよ」 「御意」 いや~俺も遂に異世界デビューですか。いやテンション上がりますわ。 ほんとこんなにテンション上がったのは中学生の頃に友達とお互いにそれぞれの姉ちゃんの下着を用意しあってトレードした時以来ですようん。 それにどうにも俺の魂はかなり特殊な代物らしくて転生先の異世界で無双できるって話だしうっひょー。 最年少SSランク冒険者?奴隷ハーレム?一国一城の主? やってやろうじゃないか。ええやってやりますとも。 盗賊だろうが魔物だろうが魔族だろうが魔王だろうが必要とあらば国王だって殺ってやるデス。 とか調子乗ってたらスラムのストリートチルドレンに転生したでござる。 まぁこれはこれで楽しそうだからいいんだけどね。ひゃっはー。 この物語は前世で底辺ライフを爆走していた俺が、新たな人生を剣と魔法の異世界で、エキサイティンかつバイオレンスかつハッピーに送りながら、割と外道な方法で徐々に最強に成り上がっていく一大抒情詩なのである。

更新:2014/5/8

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作:アンドロイドN号(Nは自然数)

終末のメスガキ

 シルヴィ・ラヴィソンは街を支配する大企業、エスコエンドルフィア製薬の研究者に飼われる愛玩用の人間として造られた存在であり、つねに同情とペットを愛でるような眼差しを向けられて生活してきた。  彼らと対等な立場になれるのは、愛玩用としての役割を果たすときだけ。もともとの性格では耐えきれないストレスに対処するため、自分とは正反対に性に対して躊躇いはなく、扇情的、挑発的な少女を演じていくうちにメスガキとしての言葉遣いが抜けなくなっていく。  そんな暮らしが企業の派閥争いによる研究者の虐殺によって終止符が打たれ、次は自分が殺される番となる直前、意図せずして彼女を助けたのは研究者に雇われた便利屋。【緋刃】のエスト・ロッソ・カーディルだった。  しかしその便利屋。顔はいつもガスマスクで覆い、飲食は簡素な合成食糧のみ。口下手で威圧的。メスガキが手玉に取れるような相手でもなく、そのうえシルヴィを助けたことが原因で企業に目をつけられていた。「幸福」な街の存在を揺るがす薬を巡り、企業の権力が、エストの弟子を名乗る便利屋が二人を追い詰めていく。  ポストアポカリプス×メスガキ×SFアクションのシリアス恋愛逃避行? 表紙が!つきました! イラストは@Nitrus14様が描いてくださりました。ありがとうございます。  41話の誤字報告ありがとうございますーー!!

更新:2022/7/24

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作:あべこべアンドロイド

拾った女が超絶天才美少女魔法使いだったので弟子入りしてみた〜彼女は理不尽にも裏切りと冤罪で宮廷魔法師団を追放されたようです〜

 スラムで何の変化もないつまらない毎日を送っていたカイはその日、人生を大きく変える運命的な出会いを果たした。  ゴミ捨て場のゴミに混じって1人の女が落ちていた。 「超絶天才美少女魔法使い、ステファニー・ヴィオネとは私のことよ!」  カイはその言葉に半信半疑ながらも駄目元で彼女に魔法を教えてくれと弟子入りを頼んだ。 「はっきり言ってカイに魔法の才能は無いわ。血反吐を吐くような修行をしてやっと一般的な魔法使いレベルになれるかどうかってところね。それでもカイは私から魔法を教わりたい?」  弟子入りの前に才能が無い事実を叩きつけられたカイはそれでもと弟子入りを決意する。 「カイ、魔法を上手く扱えるようにするために何が一番大切かわかるかしら? 自信よ。己に、己の魔法に絶対的な自信を持つの。少しでも自分の魔法に疑問を抱いてしまうだけで精度に大きな差が生まれるわ。だから常に自分に自信を持ちなさい」 「カイ、このキノコは焼くととても香ばしい香りがして美味しいのよ。でもこのキノコに似た毒キノコがあるから注意が必要なの。傘の裏側によく見ると薄くて青い斑点があるでしょ、それが毒キノコよ。食べると3日はお腹を下して地獄を見ることになるから注意しなさい」  彼女は魔法もそれ以外のことも、色んなことを俺に教えてくれた。   「いやッ!! これ以上私に近寄らないで!! どうせ、どうせどうせどうせあなたも私を裏切るんでしょ! いやいい聞きたくない何も喋らないで! 早く私の前から姿を消して! これ以上近づくなら跡形も無くあなたを消し去るわ!!」  彼女は酷く怯えていた。  彼女に手を差し伸べようとしても拒絶される。  こんな俺が彼女を救うことができるのだろうか。  いや、違う。これまで俺は散々彼女に色々と与えてもらってきたじゃないか。  今度は俺が彼女に与える番だ。

更新:2020/12/21

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作:アンドロイドN号(Nは自然数)

最弱スキルは使いよう!? 1の固定ダメージを与えるスキルでチートでハーレムな異世界生活を目指す!

GA二次落ち。一日1回適当に投稿します。←嘘でした。USB無くしまして結構放置しました。 2018年10月15日0時に投稿する回にフルカラーのイラストがあります。 「死因は撲殺で、死体はあなたの言った通り桜の樹の下ですね。現実世界では……うーん。数時間後ぐらいには行方不明のニュースにはなるんじゃないですか? ちなみに犯人は現在笑顔でラーメンを食べております。とんこつラーメンです」  真っ黒な空間で、栗色の髪をしたロリ女神にそんなことを告げられた。そしてウデムシなどというグロテスク極まりない生物に転生したくなければ、異世界に転生しろと脅される。  俺こと狐塚海斗(コヅカ カイト)はこうして半ば強制的に異世界とやらに飛ばされたが、正直このファンタジーな世界に期待を込めていた。だがしかし、いざ冒険者になって個性スキルと呼ばれるものが発現したかと思うと、そのスキルは「あなたが行う攻撃は、どんな攻撃であろうと与えるダメージ量を1の固定ダメージに変更する」というあまりにもゴミスキルだったのである。  しかし、ほかの奴らのスキルはというと、強い敵と対峙した際に自身の能力を強化するだとか、その場にいるだけで皆の能力を向上させるだとか、有能で羨ましいものばかり。けれど諦めん。ゴミスキルにだって意味はあるはずなんだ!  この物語は異世界転生をしてゴミスキルを掴まされた青年と、戦闘になると人格が豹変するがためにボッチとなった銀髪美少女のエクスマキナや、錬金術の真理を捜し求めて随分とクレイジーになってしまったドラゴネットの少女たちと、なんやかんやで楽しく過ごす異世界転生ファンタジーである。 イラストは@Nitrus14さんが描いてくださいました。興味があればTwitterをフォローしてみるのはいかがでしょうか。 はへぇこの作者https://ncode.syosetu.com/n9276ff/とかいう小説も書いてるんすねぇ(自分事)

更新:2019/2/14

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