前回のあらすじ セミナー中に盛大に屁をこいて以来、積極的に接してくるようになった同僚の柴咲さんと白鳥さん。 色々あって柴咲さんの観察をした結果、彼女が臭いフェチだと確信する。 そして後ほど、白鳥さんは忍者だということも発覚した。 白鳥さんに、自分の主になるよう迫られるが……とりあえず一旦保留にしてもらった。 後日そのことについて柴咲さんに問いただされたが、色々あってココアをぶっかけられてしまう。 責任を感じた柴咲さんは汚れたYシャツの洗濯を買って出てくれた。 しかし結果的に汚れは落ちず、Yシャツは処分してもらうことになったのだが……
更新:2022/2/17
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田舎から上京し、一人暮らしを始めた私。 そんな私の部屋から見える土手には、不審だけど不思議な雰囲気をした絵描きと釣り人が現れる。 私は最初、そんな二人を警戒していた。 それなのに、いつの間にか毎日挨拶する間柄になっていた。 二人に対して、特別な感情は無い……ハズなのに、何故か気になってしまう。 この感情はなんなのだろうか?
更新:2021/6/27
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前回のあらすじ セミナー中に盛大に屁をこいて以来、積極的に接してくるようになった同僚の柴咲さん。 彼女は臭いフェチで、俺に屁をこかせる目的で芋系のお菓子をくれる。 その好意自体悪い気はしないのだが、流石に会社で屁をこきまくるワケにはいかない。 意を決し、俺は彼女に菓子の差し入れをやめるようお願いしたのだが、否定とともにボディブローを喰らうことになってしまった。 結局、彼女の真意については聞くことができなかった……
更新:2021/12/8
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家に封印されていた悪魔の手により攫われた(攫ってもらった)お転婆令嬢は、家を出て初めての夜を迎えることになる。 悪魔と二人の夜。それが何を意味するのか…… この物語は前作「お転婆令嬢は誰かに攫ってもらいたい」の続編になります。 この話単体でもお読みいただけますが、前作を読んでいると背景がわかりやすいと思います。
更新:2021/9/25
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俺達は、どんな任務もこなす特殊部隊である。 そんな俺達に、昨年とある金持ちから少し変わった依頼が入った。 俺達はその依頼にて、初めての敗北を味わうことになる。 ……今年は、そのリベンジだ。 この作品はアンリ様の「クリスマスプレゼント企画」参加作品になります
更新:2021/12/16
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オンラインセミナーを受講中、同僚の女性社員を庇って盛大に屁をこいたら、何故かその女性社員ともう一人の同僚が積極的にアプローチをかけてくるようになった。 そのうち一人は、どうやら臭いフェチだということが判明している。 そんな彼女がお菓子をくれる理由について、俺なりに推理してみた。
更新:2021/12/6
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セミナー中に放屁してしまった女性社員を庇うカタチで、盛大に放屁した俺はめでたく屁こき太郎に認定された。 しかし、最近になって同僚の女性社員二人からアプローチをかけられている気がする。 気のせいではないとしたら、もしかして秘密は俺の屁にあるのかもしれない。 そう思い、実験をしかけてみるが……
更新:2021/12/3
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